【モデルプレス＝2022/09/27】女優の小松菜奈が、28日発売の「ELLE Japon（エル・ジャポン）」11月号の表紙に登場する。

◆小松菜奈、シャネル纏いキュートな笑顔

本誌の表紙を飾るのは、昨年の10月号以来、今回が2度目となる小松。シャネルのツイードジャケットを着こなし、今号のテーマ「MAKE ME HAPPY」にふさわしくキュートな笑顔で表紙を飾っている。

小松は本誌中面でも秋らしいツイードのファッションに身を包み、そのフレッシュな魅力を披露しているほか、「エルデジタル」では宮沢氷魚、北村匠海、河合優実、茅島みずきとともに出演したスペシャルムービーが28日AM10時に公開予定。

◆「私を笑顔にさせるもの」テーマに思わず笑顔になるモノ・コトを特集

ポジティブに暮らすためのヒントを届けることをコンセプトにしている「エル」が今回特集するのは、ずばり「笑顔の素」。カラフルなコートやチャーミングな柄のブラウス、気分が上がるユニークモチーフの靴バックなどのファッションアイテムはもちろん、ハッピームード溢れる次世代のファッションアイコンたち、笑顔をより魅力的に見せるリップアイテム、さらには幸福感に包まれる映画や本まで、まさに「笑顔の素」が満載となっている。

◆安達祐実＆MEGUMIが考える「エイジング論」とは？

「楽しいエイジングケア」特集では、年齢を重ね、変化する肌や体を受け入れつつ、いつまでも好きな自分でいるためのケアや考え方について、安達祐実とMEGUMIの対談が実現。一見真逆に見えるふたりの「エイジング論」の共通点とは。

インタビューでは、「30代までは“根性”だけで生きてきたけれど、これからはそれだけでは太刀打ちできない年齢に。絶対に崩れるときがくると思うから、外見とともに内面の豊かさも重要視したいと思っています」（安達）、「私は『事業計画書』という名の自己管理表を毎年作っていて、理想を描いて努力するのが好きなんです。エイジングケアも同じで“無理なく”“楽しく”付き合っていきたい」（MEGUMI）と語っている。（modelpress編集部）

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