Snow Man宮舘涼太「僕、永遠の17歳ですよ」20代ラストの抱負明かす


【モデルプレス=2022/09/26】Snow Manの宮舘涼太が10月3日発売のムック『CHEER(チア)Vol.26』の表紙、巻頭特集に登場。宮舘が『CHEER』の表紙に単独で登場するのは初めてである。

「CHEER」Vol.26(宝島社、10月3日発売)表紙:宮舘涼太(提供写真)
「CHEER」Vol.26(宝島社、10月3日発売)表紙:宮舘涼太(提供写真)
◆宮舘涼太、20代ラストの抱負を語る

撮影では鮮やかなピンクのカーディガンを身に纏い、セクシーな表情や爽やかな笑顔、貴重なメガネ姿などを披露。9月21日に待望の2ndアルバム『Snow Labo. S2』をリリースしたSnow Man。このアルバムは、メンバー9人がひとり1ジャンルを担当して選曲を行うという挑戦的な一枚になっており、宮舘が選曲した「JUICY」はリード曲に選ばれた。

心境を聞かれると「リード曲はアルバムの顔になるモノなので、正直プレッシャーもありました。同時に、そんなリード曲を任せていただけたことは素直にうれしかったですね」と語った。

また、今年が20代ラストの年ということで抱負を聞かれると「僕、永遠の17歳ですよ」とおちゃめな返事が。さらに10月1日から始まるコンサートツアーの意気込みや、セクシー&ロイヤルなオーラの秘密などをたっぷりと語っている。

◆ジャニーズWEST初のドームツアーのレポも公開

今号の付録「9 BOARD PINUP」には、表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載。表面は宮舘・高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)・長尾謙杜、裏面は佐々木大光・松井奏・正門良規。

また、「BOOK IN BOOK」ではジャニーズWEST初のドームツアー『ジャニーズWEST 1st DOME TOUR 2022 TO BE KANSAI COLOR -翔べ関西から-』の東京ドーム公演の様子をお届けする。(modelpress編集部)

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