菅田将暉、米津玄師からの“ギリギリ”の依頼に苦戦


【モデルプレス=2022/09/12】俳優の菅田将暉が、11日放送のMBS/TBS系「日曜日の初耳学 2時間SP」(よる9時~)の企画「インタビュアー林修」に出演。友人であり、音楽活動を共にするアーティストの米津玄師の“ギリギリ”の依頼に対する悩みを打ち明け、その意図を分析した。

菅田将暉(C)モデルプレス
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◆菅田将暉、米津玄師から出された“ギリギリ”の挑戦

菅田将暉(C)モデルプレス
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これまで歌った曲について、「(キーが)高い曲が多い」「作ってくれる曲がみんなギリギリ狙ってくるんですよ」と悩みをもらした菅田。

菅田将暉(C)モデルプレス
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「デモとかで送られてきて。『コレ歌える?』って」と、米津玄師や石崎ひゅーいから曲が送られてくるため「風呂とかで歌ってみて、『ちょっと(音が高くて)キツイかも、(声が)出ない』」と答えるも、米津らから「それでいこう!」とさらっと言われてしまうと話した。

菅田将暉(C)モデルプレス
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その意図を菅田は「(出るか出ないかのギリギリにするという)狙いがミュージシャンにはあるんだと思います」とコメント。冷静に分析もしている様子だった。(modelpress編集部)

情報:MBS/TBS

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