玉城ティナ、初恋&中学時代のモテエピソード明かす 「自分を変えたくて」努力した過去も


【モデルプレス=2022/09/08】モデルで女優の玉城ティナが、7日放送のフジテレビ系バラエティー番組『TOKIOカケル』(毎週水曜よる11時~)に出演。初恋や、中学時代のモテエピソードを明かした。

玉城ティナ(C)モデルプレス
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◆玉城ティナ、小学校時代は「勉強少女だった」

玉城ティナ(C)モデルプレス
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初恋について問われた玉城は、「(初恋は)小学生の時。サッカー部の子とかがキラキラカッコよく見えて…」と告白。

当時は勉強少女だったそうで、「男の子誰にも話しかけてもらえなくて、イジってももらえないし、気にかけてももらえない。何話していいかもよく分からなくて、ずっと見てた感じだった気がします」と内気で男子と話すこともできなかった小学校時代を振り返った。

◆玉城ティナ、初告白されたのは?中学校では「モテました」

玉城ティナ(C)モデルプレス
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さらに「告白されたの何歳?」と問われると、「中1とかですかね。自分を変えたくて、髪も切りましてメガネもやめてコンタクト入れまして、運動部も入ってモテました」と自身の変化を回顧し、笑顔に。しかし、「怖くなっちゃって…。先輩とかだったと思うんですけど」と周囲の対応の変化が怖かったことも明かした。

そんな玉城が、男性から声をかけられたり告白されたりすることが怖くなくなったのは15歳での沖縄からの上京後だそうで、「最初は怖いですけど、子どもながらに『働く場所』とか『自分のやりたいことがある』って言って上京してるので、怖いともあんまり言えない」と決意があったとも話した。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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