THE RAMPAGE川村壱馬・吉野北人・NCT 127中本悠太・BE:FIRST三山凌輝「ハイロー」振り返る「大きな財産」


【モデルプレス=2022/09/02】THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、NCT 127の中本悠太(ユウタ)、BE:FIRSTの三山凌輝(RYOKI)が、2日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』10月号の表紙に登場。出演した映画『HiGH&LOW THE WORST X』(読み:「X」=クロス/9月9日公開)を振り返った。

「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)表紙:吉野北人、川村壱馬、中本悠太、三山凌輝(C)日経BP
「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)表紙:吉野北人、川村壱馬、中本悠太、三山凌輝(C)日経BP
◆川村壱馬・吉野北人・中本悠太・三山凌輝「ハイロー」振り返る

『HiGH&LOW THE WORST X』特集では、メインキャストの川村、吉野、ユウタ、RYOKIの4人が集合。特に韓国で活動するユウタが参加しての取材&撮影は“雑誌ではここだけ”のプレミアムな企画だ。

4人の仲の良さはSNSでも知られるところだが、誌面のインタビューでも“テッペン”と“仲間”をそのまま体現。アーティスト同士のコラボだが、川村は「撮影期間中は1人の人間同士で付き合っている感じ」と語り、吉野は「熱い気持ちで演技に向き合う姿に尊敬の気持ちを抱いた」と振り返る。ユウタとRYOKIはハイロー初参加。16歳で渡韓したユウタは「遅れてきた青春を感じられたことが大きな財産」、RYOKIは「この3人と同じ場所に立てたのは、宝くじに当たったような気分(笑)」と、この作品に出演した喜びを口にした。

全20ページの特集では4人の座談のほか、主役・花岡楓士雄を演じる川村のソロインタビューや平沼紀久監督が語る撮影エピソードなども掲載。さらにはLDHを率いるEXILE HIROもインタビューに登場。ハイローをはじめ、海外提携&進出、オーディションなどについて語った。

◆BE:FIRST、裏表紙に登場

「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)裏表紙:BE:FIRST(C)日経BP
「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)裏表紙:BE:FIRST(C)日経BP
今号の裏表紙はBE:FIRSTが飾る。

メイン特集は「次のヒットをつくる新プロジェクト」。“Z世代”に向けた作品作り、大規模オーディションやクリエイターコンテンストなど新しい才能の発掘・育成、メタバースやNFTなどのデジタルメディアなど、エンタテインメント界を取り巻く環境が大きく変化するのに合わせて各界で活発化する新たな取り組みを紹介する。

さらに「動画配信サービス次の一手」「ヒップホップ最新事情」などの解説企画もラインアップした。

このほか、主演ドラマ『競争の番人』や初の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が放送中、9月16日には映画『ヘルドックス』が公開となる坂口健太郎、今年『WA DA DA』が全世界でヒットし、9月7日に日本デビューを果たす日中韓の9人組グローバルガールズKep1erがロングインタビューに登場する。(modelpress編集部)

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