Snow Manラウール「GQ JAPAN」登場で圧倒的オーラ 新時代のシルエット着こなす


【モデルプレス=2022/08/29】Snow Manのラウールが9月1日発売の雑誌『GQ JAPAN』10月号に登場する。

ラウール(提供写真)
ラウール(提供写真)
◆ラウール「GQ JAPAN」登場で圧倒的オーラ

今シーズンの注目は、ショルダーやウエストなどを強調した新しいシルエット。コントラストのある素材の掛け合わせと、エッジィなデザインが華やぐ最新コレクションを、2023年春夏コレクションでパリコレデビューも果たし、モデルとしても注目を集めるラウールが着こなした。

さりげない肌見せによって抜け感を演出するコーディネートや、ヒールブーツで強調するドラマチックな縦長シルエット、そして、古き良きアメリカを彷彿とさせる王道のアメカジスタイルなどを披露した。

◆相葉雅紀、役作りとホラーについて語る

「GQ JAPAN」10月号(9月1日発売)表紙:ブラッド・ピット/Photographed by Elizaveta Porodina (C)2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
「GQ JAPAN」10月号(9月1日発売)表紙:ブラッド・ピット/Photographed by Elizaveta Porodina (C)2022 Conde Nast Japan. All rights reserved.
今号の表紙を飾るのは、銀幕の大スター、ブラッド・ピット。2022年9月1日に、主演映画『ブレット・トレイン』の日本公開が控えている。ハリウッドのトップ俳優であり、プロデューサーとしても活躍する彼に、小説家のオテッサ・モシュフェグが話を訊いている。

さらに、ジャパニーズ・ホラーの第一人者として知られる中田秀夫監督の最新作、映画『“それ”がいる森』(9月30日公開)で主演を務める相葉雅紀が、役作りとホラーについて語った。8年ぶりの映画主演にして、ホラー初挑戦となる相葉は、「僕が演じた淳一は農業を営んでいるのですが、普段『相葉マナブ』で農家さんにお会いする機会が多いので、そこで得た経験を思い出しながら役作りをしていました」と明かし、役作りの秘話や、撮影中のエピソードを振り返る。ホラー映画について、「かなり怖がりなので、指の間から薄目で見るような感じです」と語る相葉。「自分にとって怖いこととは何か?」と聞かれると、意外な答えを返した。(modelpress編集部)

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