THE RAMPAGE川村壱馬、変化と素顔に迫る「月刊EXILE」単独初表紙


【モデルプレス=2022/08/26】THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬が、26日発売の『月刊EXILE』10月号の表紙&巻頭に登場。単独では初めて表紙を飾った。

川村壱馬(提供写真)
川村壱馬(提供写真)
◆川村壱馬の変化と素顔に迫る「月刊EXILE」単独初表紙

『月刊EXILE』10月号(8月26日発売)表紙:川村壱馬(提供写真)
『月刊EXILE』10月号(8月26日発売)表紙:川村壱馬(提供写真)
9月9日に公開される映画『HiGH&LOW THE WORST X』で花岡楓士雄を演じる川村。今までの自分と、これからの自分。変わっていくものと、変わらないもの。作品を通じて川村はどう変化したのだろうか?撮り下ろしとインタビューから、川村の素顔に迫る。

インタビューでは、前作に続いて座長を務めることに対して心構えの変化があったかと聞かれると、「前作の『WORST』は自分が座長とはいえ、ストーリー的に楓士雄は鬼邪校にいきなり転校してきた設定で。だからみんなと関係を作っていくゼロからのスタートで、実際、撮影中もいろいろ築き上げていく感覚だったんです。でも、今回は前作で作った鬼邪校や鳳仙学園との関係がすでにあり、その輪を新しいキャストとともに広げる気持ちが強かった」と振り返る。

また今作の見どころについては、「新参戦キャストの皆さんがものすごく豪華なのは言うまでもなくて。さらに、続投している鬼邪校や鳳仙のメンバーは、前作があるからこそエモく見える関係性が描かれているので、そこにも注目してほしいです」と語っている。

◆塩野瑛久・前田拳太郎・櫻井佑樹、鼎談が実現

前田拳太郎、塩野瑛久、櫻井佑樹(提供写真)
前田拳太郎、塩野瑛久、櫻井佑樹(提供写真)
その他の特集では、LDH JAPANの所属俳優である塩野瑛久、前田拳太郎、櫻井佑樹による鼎談が実現。3人ともLDHのタレントとしてはほぼ同期であるものの、役者としてのキャリアは塩野が10年以上であるのに対し、前田と櫻井はまだ俳優人生をスタートさせたばかりの新人。今回は3人が俳優になったきっかけや、現場で心掛けていること、さらにはLDH所属俳優として実現させたい夢の話にいたるまで幅広く語った。

『月刊EXILE』10月号(8月26日発売)裏表紙:塩野瑛久、前田拳太郎、櫻井佑樹(提供写真)
『月刊EXILE』10月号(8月26日発売)裏表紙:塩野瑛久、前田拳太郎、櫻井佑樹(提供写真)
そのほか、舞台FOCUS2022『アップデート』で主演の松本利夫とヒロインを務める守屋茜との対談企画や、7月に行われた『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』ライヴレポートなど、今号も充実した内容になっている。(modelpress編集部)



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