KAT-TUN亀梨和也、10年以上愛用“めんつゆ”のヒミツとは Sexy Zone菊池風磨が感動


【モデルプレス=2022/08/23】KAT-TUNの亀梨和也がMCを務める23日放送の日本テレビ系「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」(毎週火曜よる10時~)では、亀梨が10年以上愛用しているこだわりの“めんつゆ”のヒミツを明かす。スタジオには「24時間テレビ」のメインパーソナリティを務める「ジャにのちゃんねる」から、Sexy Zoneの菊池風磨が登場する。

亀梨和也、菊池風磨(C)日本テレビ
亀梨和也、菊池風磨(C)日本テレビ
◆亀梨和也、10年以上愛用し続けた“めんつゆ愛”

今回の放送は、芸能人が愛してやまない超一流品スペシャル。芸能人が長年愛用する一流品を自らが取材し、その知られざる作り方を学ぶというコーナー。2本立てなのだが、まず最初に、超一流のこだわりを持つ男、亀梨が登場する。

今回、亀梨が取り上げたのが、なんと“めんつゆ”。これまで10年以上愛用しているということで、めんつゆ愛が止まらない亀梨。さっそく醸造所がある岩手県花巻市に向かう。
佐々長醸造は、岩手県を代表する醤油と味噌の醸造所。40年前にめんつゆ作りを始めたとのことだが、今では年間6万本を売り上げる看板商品になったという。

亀梨が10年以上愛用するこのめんつゆは、市販されている普通のめんつゆとは何が違うのか。その秘密を亀梨本人が解き明かしていく。

まず最初のヒミツは、めんつゆを作るうえで絶対に欠かせないのが水。およそ40年前に先代の社長が、めんつゆや醤油作りに適した水を求めて、およそ150m掘り下げ、地下水脈を発見したとのこと。近くの早池峰山一帯の雪解け水が地下に浸透し、長い年月をかけ濾過された天然のミネラルウォーターで、この水は、日本の平均的な水と比べて、非常に硬度が高いという。

実際にこの地下水を飲んだ亀梨は、「確かに硬めだけど、飲みやすい」とのこと。この水でコーヒーをいれたり、お米も美味しく炊き上がると聞いた亀梨は、「タンクを買ってきてもらおうかな!」とこの地下水を持って帰ろうとする。実際に醸造所でめんつゆができあがるまでを体験した後に、亀梨が普段作っているという「特製めんつゆ料理」を醸造所の佐々木さんに振舞うことに。亀梨が作る特製料理とは、果たしてどんな料理なのか?

スタジオではそうめんなどを実食する。菊池もめんつゆの味に感動し、「このめんつゆを食べれるようになりたい」とコメント。亀梨が10年以上愛用し続けためんつゆ愛が明らかになる。(modelpress編集部)

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