「純愛ディソナンス」正樹(中島裕翔)、愛菜美(比嘉愛未)との結婚に驚愕の事実 空白の5年間が明らかに「そんな過去が」「まさか」の声


【モデルプレス=2022/08/05】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第4話が、4日に放送された。中島演じる正樹と比嘉愛未演じる愛菜美が結婚した経緯が描かれ、反響が寄せられている。<※ネタバレあり>

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
◆中島裕翔主演「純愛ディソナンス」

(左から)中島裕翔、吉川愛/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
(左から)中島裕翔、吉川愛/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。

◆正樹(中島裕翔)、愛菜美(比嘉愛未)にプロポーズ

(左から)中島裕翔、吉川愛/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
(左から)中島裕翔、吉川愛/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
7月28日に放送された第3話の後半から正樹(中島)は不動産会社の社員に、冴(吉川)はアルバイト生活を送る第2章がスタート。第4話では、正樹の空白の5年間について描かれる場面があった。

高校生の冴が教師である正樹を抱き寄せている写真が出回ってしまったことが引き金となり教師を辞めた後、工場で働いていた正樹。そこで同僚に冴との写真を見せられ、過去の出来事を持ち出され絡まれてしまい、激怒した正樹は殴りかかってしまう。

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
そのことが原因で、刑務所に収容されてしまった正樹。服役を終え、刑務所を出た正樹を出迎え、声を掛けたのは教師時代の同僚・愛菜美(比嘉愛未)だった。

社長令嬢の愛菜美は正樹の事情を全て受け入れ、抱えている借金を肩代わりすると申し出る。正樹は恐縮しつつも愛菜美の申し出を受け入れ、やがて愛菜美と付き合い、プロポーズしたのであった。

◆正樹の空白の5年間…結婚までの事実に驚愕の声

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第4話より(C)フジテレビ
物語の序盤では、冴や慎太郎らが通う高校に勤務する教師同士だった正樹と愛菜美。第3話のラストで夫婦関係であることが突然明かされ、驚きの声が多数寄せられていた。

そして、今回の放送を観たファンからは「そんな過去があったなんて…」「まさかの急展開すぎ」「理解が追いつかない」「正樹からプロポーズしたのか」などとネット上には反響が殺到している。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ


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