「純愛ディソナンス」正樹(中島裕翔)&愛菜美(比嘉愛未)の5年後の関係性に驚きの声止まず「教師同士から…」


【モデルプレス=2022/07/28】Hey! Say! JUMPの中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第3話が、28日に放送された。中島演じる正樹と比嘉愛未演じる愛菜美の現在の関係性に驚きの声が寄せられている。<※ネタバレあり>

中島裕翔/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
中島裕翔/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
◆中島裕翔主演「純愛ディソナンス」

吉川愛/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
吉川愛/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。

◆正樹(中島裕翔)&愛菜美(比嘉愛未)の5年後に驚きの声

吉川愛/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
吉川愛/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
物語は5年後となり、高校生だった冴は22歳に。正樹とはしばらく会っていなかった。

吉川愛、高橋優斗/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
吉川愛、高橋優斗/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
フリーターとして新たなアルバイト先で勤務を始めた冴は、教師から人気小説家「美南彼方」として活動する愛菜美と仕事で再会。冴えない姿から大きく変貌を遂げた愛菜美は物語終盤、「私の夫」として正樹を冴らに紹介する。

(右)比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
(右)比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
驚く冴を前に、愛菜美は「そうだ、正樹、和泉(冴)さんよ、あの時の教え子の!」と明るく伝え、その後の正樹のナレーションでは「それが新しい悪夢の始まりだった」と意味深に呟いたのだった。

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
高校教師時代には、冴と正樹がこっそり会う様子を写真に収め学校関係者にばら撒いていたことが明らかとなっていた愛菜美。5年後のシーンでも、自宅でかつての教師時代の写真をライターで燃やすなど意味深な行動をとっていた。

(中央)吉川愛/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
(中央)吉川愛/「純愛ディソナンス」第3話より(C)フジテレビ
夫婦となった正樹と愛菜美を受けて、視聴者からは驚きの声が多数。「まさかこの2人が?」「この展開は想像つかなかった」「教師同士から夫婦ってどういう流れ?」「5年で一体何が…」などの声とともに「新しい悪夢ってなんだろう?」「なんで燃やした…?」など謎への疑問の声も上がっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ


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