なにわ男子・大橋和也、活動再開で「消しゴムをくれた女子を好きになった。」インスタライブ参戦決定


【モデルプレス=2022/07/25】新型コロナウイルスから回復し25日より活動を再開したなにわ男子の大橋和也が、同日スタートの連続ドラマ単独初主演を務める日本テレビ「シンドラ」枠「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(毎週月曜24:59~25:29、全10話)放送前の22時より実施されるインスタライブに参戦することが決定した。

藤原丈一郎、大橋和也、福地桃子(C)NTV・J Storm
藤原丈一郎、大橋和也、福地桃子(C)NTV・J Storm
◆大橋和也、連ドラ単独初主演「消しゴムをくれた女子を好きになった。」

本作は、実話に基づく著書「消しゴムをくれた女子を好きになった。」(著者:FUKUDA(W)/PHP研究所刊)が原作の、笑いあり涙ありの13年間を描いた青春ラブストーリー。大橋は中学生、高校生、大学生、社会人までの13年間をひとりで演じ切る。

中学2年の時、隣の席に座る女子・伊藤さとみ(福地桃子)がシャーペンの芯を切らして困っていた。見かねた主人公・福田悠(大橋)は、自分のシャーペンの芯ケースをそっとさとみの机の上に置いた。そしたらさとみは、突然持っていた消しゴムを半分に割って、その片方を福田に差し出して「ありがとう」と笑顔を見せた。福田の心は一瞬にしてさとみに奪われた。この出来事から、福田の13年間の恋の話が始まる。さとみは福田の青春そのものになった。

中学生から社会人に渡る13年間、“運命”と呼びたくなるような再会と別れを繰り返しながら、さとみに片思いをし続ける福田。そして、そんな福田をずっと支える板倉和希(藤原丈一郎/なにわ男子)&森友彦(小島健/Aぇ! group)、親友2人との男同士の友情にも胸アツ。果たしてこの恋はどのような結末を迎えるのか?

◆大橋和也&福地桃子&藤原丈一郎がインスタライブ

藤原&福地で実施予定だったインスタライブに、このたび大橋の参戦が決定。直前だからこそ言える、まだどこにも言っていないドラマの裏話を余すことなくお届け。まだ距離のあった(?)クランクインしたての頃の思い出や、どこにも出してないマル秘事件など、主演の大橋、親友役の藤原、ヒロインの福地が言えるコトを明かす。(modelpress編集部)

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