【モデルプレス＝2022/07/20】フリーアナウンサーの高橋真麻が20日、自身のブログを更新。顔面と頭に痛みをもたらす副鼻腔炎の症状が、回復しつつあると報告した。

◆高橋真麻、症状が快方に

高橋は14日、娘から夏風邪をもらったことで副鼻腔炎を発症したと報告。顔面と顔に激しい痛みが生じたとつづっていた。

症状が次第に悪化し、「何もしていなくても顔全体がとにかく痛い」「殴られたかのようにズキズキジンジン痛くて」と書き込んでいた高橋。一時は食べ物を咀嚼（そしゃく）するのも困難に感じるほど、激しい頭痛に苦しんだという。

「体調はかなり戻ってきました」と現在は回復しつつあることを伝え、体調の経過を明かした。現在も薬を継続して服用しているといい、週明けに病院を再受診するとしている。

◆高橋真麻を気遣う声続々

ブログの読者からは「体調落ち着いてよかったです」「回復の兆しがあって安心しました」というコメントが寄せられている。また、「今後もご自愛ください」「無理をしないで」と、引き続き具合を気遣う声も集まった。（modelpress編集部）

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