<魔法のリノベ 第1話>波瑠&間宮祥太朗、“人生こじらせ”凹凸バディ誕生 リノベ提案に奮闘


【モデルプレス=2022/07/18】女優の波瑠が主演を務め、俳優の間宮祥太朗が共演するカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「魔法のリノベ」(毎週月曜よる10時~/※初回15分拡大)の第1話が18日、放送をスタートする。

波瑠、間宮祥太朗/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
波瑠、間宮祥太朗/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
◆波瑠主演「魔法のリノベ」

波瑠、間宮祥太朗/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
波瑠、間宮祥太朗/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
本作は、大手リフォーム会社で営業成績抜群のエースの立場にありながら、ワケあって男だらけの福山家が営む「まるふく工務店」に転職してきた主人公・真行寺小梅(波瑠)と、工務店の長男で、営業成績0点のバツ2シングルファザー・福山玄之介(間宮)がバディを組み、住宅リノベ提案という“魔法”で、依頼人すら気づいていない悩みや問題をスカッと解決していく“人生再生!リノベーションお仕事ドラマ”。

波瑠・間宮のほか、金子大地・吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)らが出演する。

◆「魔法のリノベ」第1話あらすじ

間宮祥太朗、岩川晴/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
間宮祥太朗、岩川晴/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
福山玄之介(間宮)は、バツ2で7歳の息子・進之介(岩川晴)を育てるシングルファザー。

吉野北人、間宮祥太朗/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
吉野北人、間宮祥太朗/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
脱サラして家業の『まるふく工務店』で営業職として働くも、人の良さからくる押しの弱さでいまだ成約ゼロ。父で社長の蔵之介(遠藤憲一)や、福山家の三男で設計士の弟・竜之介(吉野北人)から、営業マンとしての将来を不安視されている。

遠藤憲一、波瑠、本多力/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
遠藤憲一、波瑠、本多力/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
そんなある日、蔵之介が趣味の山登りで知り合い、意気投合したという真行寺小梅(波瑠)が、助っ人として『まるふく工務店』に転職してくる。

小梅は、経験に基づいた豊富な知識と優れた観察眼を武器に、大手リフォーム会社の営業エースとして活躍。玄之介も、その手腕にかつて苦い思いをした一人だった。

寺脇康文、中山美穂/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
寺脇康文、中山美穂/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
小梅が玄之介の教育係を兼ねる形でコンビを組むことになった2人は、早速、リノベーションの見積もり依頼があった家へ。向かったのは、西崎万智(中山美穂)・和則(寺脇康文)夫妻が暮らす築60年の一軒家で、和則は、昔ながらの間取りや縁側など古いものを一掃し、広々としたリビングと和モダンのキッチンを作りたいと意気揚々。

波瑠、間宮祥太朗、寺脇康文、中山美穂/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
波瑠、間宮祥太朗、寺脇康文、中山美穂/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
玄之介は、家主である和則がリノベーションに意欲的なことから、早くも成約への手応えを感じるが、一方の小梅は、営業マンとしての玄之介を0点と酷評する…。

近藤芳正、本多力、吉野北人、間宮祥太朗、波瑠/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
近藤芳正、本多力、吉野北人、間宮祥太朗、波瑠/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
後日再び西崎家を訪れると、そこには、上司の有川拓(原田泰造)に命じられて相見積もりに来た、小梅のかつての後輩・久保寺彰(金子大地)の姿が。小梅は久保寺を見て明らかに動揺して?

(modelpress編集部)

波瑠/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ
波瑠/「魔法のリノベ」第1話より(C)カンテレ


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加