「半分、青い。」鈴愛(永野芽郁)&律(佐藤健)誕生日でトレンド入り「この日は特別」「祝わずにはいられない」


【モデルプレス=2022/07/07】7日、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018)のヒロイン鈴愛(永野芽郁)と幼なじみ・律(佐藤健)の誕生日を迎え、SNS上で反響を呼んだ。

永野芽郁、佐藤健 (C)モデルプレス
永野芽郁、佐藤健 (C)モデルプレス
◆鈴愛(永野芽郁)&律(佐藤健)、誕生日迎え話題に

本作は故郷の岐阜と東京を舞台に、聴覚障害を持ちながら失敗を恐れないヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜けるおよそ半世紀の物語。北川悦吏子氏のオリジナル作品である。

永野芽郁 (C)モデルプレス
永野芽郁 (C)モデルプレス
佐藤健(C)モデルプレス
佐藤健(C)モデルプレス
紆余曲折を経て、作品内で最終的に結ばれる鈴愛と律。7月7日は劇中にも登場する2人の誕生日で、同じ日に同じ産院で生まれた2人の絆を象徴する日でもある。

実年齢は11歳差でありながら、爽やかな鈴愛と律の関係性を描き出した永野&佐藤のカップリングが、熱狂的な人気を生んだ同作。放送から4年経った今年も、SNSでは「やっぱりこの日は特別。律&鈴愛が永遠に幸せでありますように!」「2人の絆は永久不滅!誕生日おめでとう」「2人の誕生日にキュンキュンシーン思い出して悶絶」「この日は祝わずにはいられない」など、ファンからの投稿が続々。

Twitter上では「#半分青い」がトレンド入りし、同作に思いを馳せるコメントが殺到した。(modelpress編集部)

永野芽郁 (C)モデルプレス
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佐藤健(C)モデルプレス
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