SixTONES京本大我、松村北斗から作詞を絶賛「嬉しかった」“王子様感”たっぷり「CHEER」初単独表紙


【モデルプレス=2022/06/24】SixTONESの京本大我が、7月1日発売のムック『CHEER(チア)Vol.23』の表紙・巻頭特集に登場。京本が同誌の表紙に単独で登場するのは初となる。

『CHEER Vol.23』(7月1日発売)表紙:京本大我(画像提供:宝島社)
『CHEER Vol.23』(7月1日発売)表紙:京本大我(画像提供:宝島社)
◆京本大我“王子様感”たっぷり「CHEER」初単独表紙

今回の撮影では、淡いベージュのワントーンコーデに身を包み、京本らしい“王子様感”たっぷりのカットを収録。まつ毛まで見える超接近ショットには思わずドキッとしてしまう。

七夕に起きる愛と悲劇を描く、滝沢秀明演出のオリジナルミュージカル『流星の音色』で主演を務める京本。今回、滝沢のオファーを受け、テーマソングも京本が担当することに。「夜9時くらいにひとりでお酒を飲んでいたら、滝沢くんから『テーマ曲もつくってほしい』とお願いされまして。もうそのままの勢いでつくっちゃおう!ってピアノにふれたら、いい感じのワンコーラスが出来上がった」と語る。また、メンバーの隣で作詞をしていると「(松村)北斗が『すごいよ』って褒めてくれたのも嬉しかったな」と話している。

誌面ではこのほか、自身が演じる「悲しい宿命を背負った海の星の王子・リーパ」への意気込みや、デビュー前とくらべた自身の成長、ファンへの愛についてなど、たっぷりと語った。京本主演のオリジナルミュージカル『流星の音色』は、新橋演舞場にて8月2日より開幕。

◆田中樹・高橋恭平らも登場

また、表面・裏面それぞれに縦3点×横3点=計9点のグラビアが掲載される「9 BOARD PINUP」には、表面に京本、田中樹、高橋恭平、裏面に浮所飛貴、佐々木大光、末澤誠也が登場。

また、高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)と橋本涼が出演するNHKラジオ第1『らじらー!SATURDAY』のレポートを「BOOK IN BOOK」でお届けする。(modelpress編集部)

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