「悪女(わる)」T・Oさん(向井理)VS小野忠(鈴木伸之)VS山瀬くん(高橋文哉)…あなたは誰派?【読者アンケート結果/推しコメント紹介】


【モデルプレス=2022/06/08】女優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(毎週水曜よる10時~)。モデルプレスでは、「男性キャラクター、あなたは誰派?」というテーマで読者アンケートを実施。読者から寄せられたコメントを発表する。

鈴木伸之、向井理、高橋文哉 (C)モデルプレス
鈴木伸之、向井理、高橋文哉 (C)モデルプレス
◆「悪女(わる)」あなたは誰派?

今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第7話より(C)日本テレビ
今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第7話より(C)日本テレビ
今田美桜、江口のりこ/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
今田美桜、江口のりこ/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
深見じゅん原作の人気コミックが、30年の時を経て再びドラマ化した同作。やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな田中麻理鈴(今田)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント。

“T・Oさん”こと田村収(向井理)、小野忠(鈴木伸之)、山瀬くん(高橋文哉)…誰が麻理鈴と結ばれるのか、その恋の行方にも注目が集まっている。

向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第2話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第2話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
視聴者の間でも意見が分かれており、それぞれを応援するコメントが多数。

ここではそれぞれの推しコメントを紹介。合計745件(調査期間:2022年5月25日~6月2日)の熱いコメントが寄せられた。

◆T・Oさん/田村収(向井理)派の意見

向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第1話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第1話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
株式会社オウミに入社する前に悩んでいた麻理鈴をともにスカイダイビングをすることで救い上げた“運命の人”。一目惚れした麻理鈴は、同じオウミの社員とイニシャルだけを頼りに探し続け、海外事業部の田村収だと判明。

向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第5話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第5話より(C)日本テレビ
再会後も麻理鈴に圧倒的な大人の余裕と優しさを見せ続けるパーフェクトなT・Oさんには「表情、仕草、ルックスすべて完璧」「いつでもどの瞬間も死角なしでかっこいい」と胸キュンの声が止まず。小野・山瀬くんに比べ登場時間が少ないにも関わらず、根強い人気を誇っている。

またビジュアル・内面ともに理想が詰め込まれたイケメンキャラに説得力があるのは、向井が演じるからこそ。「もし自分の会社にT・Oさんがいたら…」と夢見るコメントも多かった。

向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
<読者の推しコメント>
・「第1話から王子様すぎる」

・「麻理鈴の全ての原動力になっているT・Oさんが圧倒的です!!」

・「いつでもどの瞬間も死角なしでかっこいい」

・「表情、仕草、ルックスすべて完璧でとにかくかっこいい!!T・Oさんが上司の職場なら毎日スキップしながら出社する自信があります」

・「結局何事も余裕のある大人の男性に憧れてしまいます」

向井理、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第7話より(C)日本テレビ
向井理、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第7話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
向井理/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
・「何と言ってもカッコいいから。見た目だけのカッコ良さだけではなくて、自分のポリシーもしっかり持っているところ」

・「とにかくかっこいいです。眩しすぎてよく見えないときがありますが、声もかっこいいです。もし自分の会社にT・Oさんがいたらモチベーションぶち上がります…」

・「大人で落ち着いてて仕事できて何もかも手に入れられそうなのに、『見たことない景色を見たい』気持ちを持ち続けているところが好き」

・「病み期に気持ちを晴らしてくれた憧れの人がまさかのエリートで加えて高身長イケメンなんて惚れない理由がないです」

・「スカイダイビングの笑顔でやられました。大人の余裕で生まれる遊び心とか!」

◆小野忠(鈴木伸之)派の意見

鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第3話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第3話より(C)日本テレビ
今田美桜、鈴木伸之/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
今田美桜、鈴木伸之/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
オウミで将来を期待されるエリート社員・小野忠。能力の低い人間を毛嫌いし、男尊女卑感覚の持ち主の小野は、麻理鈴と出会った当初彼女のことを思いっきりバカにする。

しかし、ひるむことなく自身にまっすぐ意見をぶつけてくる麻理鈴の存在により、徐々に価値観に変化が。最初は小野のことが嫌いだった視聴者たちも回を重ねるごとに愛らしさに気付き始め、「小野忠の好感度がどんどん上がっていくドラマ」「見れば見るほど好きになっていく」といったコメントが寄せられた。

今田美桜、鈴木伸之/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
今田美桜、鈴木伸之/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第8話より(C)日本テレビ
麻理鈴は圧倒的パーフェクトなT・Oさんしか目に入っていないが、小野の営業マンとしての実力は確かで後輩の面倒見も良い。3人の中で麻理鈴が最も本音を明かせる相手で、小野が彼女にハンバーガーを差し入れするシーンや思わず頭をポンポンしてしまうシーンは大いに視聴者たちを胸キュンさせた。

鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
<読者の推しコメント>
・「小野忠の好感度がどんどん上がっていくドラマ」

・「小野忠…何周も回ってかわいい…」

・「面白いし、なんだかんだまりりんの力になってくれる頼もしい存在だから。毎週見れば見るほど好きになっていくキャラです!まりりんのことが好きとはっきり言わない所ももどかしい…!絶対に好きなのに…!!これからも目が離せない大好きなキャラです!」

・「自分の間違いを認められる男、小野忠。最初から完璧な人に憧れるけど地味に自分を完璧にしていく人もすごいと思う」

・「麻理鈴と犬猿の仲かと思いきやなんだかんだ力を貸して支えてる姿にキュンとします」

鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第5話より(C)日本テレビ
鈴木伸之、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第5話より(C)日本テレビ
・「全員かっこいいから迷うけど、小野忠は麻理鈴のことを実は1番理解していそうだから」

・「田中に引きずられてるけど、確実にキャリアを積んでて、面倒見がいい。尊敬しちゃう」

・「原作から小野さん派です。ドラマでも小野さん派です。まりりんをサポートしてくれるところ、ハンバーガーの差し入れ。まりりんと出会って価値観を変えることができた、前に一歩進んだ小野さんが大好きです」

・「素直な気持ちを言える相手で、受け止めてくれて助けてくれて、義理人情に篤い昭和の香りがする熱血漢、少しワイルドなのもいいです」

・「元々人情に厚くて筋が通っている小野忠がジェンダー感覚もアップデートされた今、最強です。困ってなくても小野忠を選びます」

◆山瀬くん(高橋文哉)派の意見

高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第1話より(C)日本テレビ
高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第1話より(C)日本テレビ
(中央)今田美桜(右)高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
(中央)今田美桜(右)高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話より(C)日本テレビ
山瀬くんはオウミでアルバイトの清掃スタッフとして働いていたが、麻理鈴が2年目になった春にオウミに入社。営業四課で、麻理鈴の後輩に。1年間のアルバイトで、会社の良い面も悪い面を知るため情報収集をしており、麻理鈴に片想いをしている。

高橋文哉、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
高橋文哉、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
T・Oさん、小野に対し、唯一の“年下男子”としてキュートな一面も存分に見せてくる山瀬くん。清掃スタッフから新入社員としてスーツ姿で登場した時のギャップは悶絶級で、麻理鈴がT・Oさんに想いを寄せていることを知りながらも、彼女を支え続ける姿にときめく視聴者が続出している。

特に、麻理鈴の横を車が通った時にさっと道の内側に寄せ「危ないですよ」と守ったシーンには反響が殺到。「田中が女だからですか?小さくて弱っちい女だからですか?」と守ってくれた理由を尋ねる麻理鈴への「田中さんだから…です」という回答にも絶賛の声が寄せられた。

今田美桜、鈴木伸之、高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
今田美桜、鈴木伸之、高橋文哉/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
高橋文哉、鈴木伸之/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第7話より(C)日本テレビ
高橋文哉、鈴木伸之/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第7話より(C)日本テレビ
<読者の推しコメント>
・「田中さんへの愛がヒシヒシと伝わってくる。キャラがどストライク。なんと言ってもダントツで可愛いです!」

・「車から麻理鈴を守ってくれたときの山瀬くんの行動から言葉まで何もかもスマートだった!
しかもあんなにかわいくて人懐っこい年下くんがいたら毎日仕事がんばれる!!」

・「清掃アルバイトの時から、もーうかわいくて可愛くて仕方ない!!!まりりんを想う山瀬くん、応援したくなります!そして、オウミの新社会人、スーツが似合っててギャップ!!」

・「お掃除アルバイトして事前に社内情報を収集する周到さは悪女のお相手に相応しい!」

・「麻理鈴に一途に恋する姿がたまらなく可愛いから!守る時は守ってくれて、嫉妬したり好きなの隠せてなかったり…わんこみたいにしっぽ振ってついて行ってる感じもとても好きです!」

高橋文哉、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
高橋文哉、今田美桜/「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より(C)日本テレビ
・「フレッシュさもありつつ能力もあり色々そつなくこなすように見えて、まりりんが絡むと空回りしたり失敗してしまったり落ち込んだり……そういう部分が可愛らしくていじらしいです!」

・「子犬のような可愛さでまりりんを慕う姿がとても魅了的。あんな後輩いたら会社に行くのが楽しくなりそう」

・「『田中さんだからです』で大好きになりました」

・「まりりんに一途にがんばってて可愛い!小野忠に差し入れで先越されて悔しそうな顔が刺さった」

・「可愛い子犬系男子なのに小野には堂々勝負を仕掛けているギャップが最高」

(modelpress編集部)

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