米津玄師「GINZA」で女性ファッション誌単独初表紙 “居心地のよい空間”を語る
【モデルプレス=2022/06/06】歌手の米津玄師が、10日発売の雑誌『GINZA』7月号の表紙に初登場。“居心地のよい空間”を語った。
◆米津玄師「GINZA」初表紙
今号の表紙において、米津が自身初となる女性ファッション誌の単独表紙を飾ることが発表された。
表紙に加え、中面では「居心地のよい空間」をテーマにしたファッションシューティング、そしてインタビューでは、「創作活動の源となる、居心地のよい空間」や「クリエイションを掻き立てるもの」、「仮想空間での大切な場所」について、そして、「自分の居場所は自分で見つけるしかない。他人がどうこうできるわけではないので、ちょっとでもいいから外に目を向けてみることが重要」と明かし、「何かに影響を受け、自分にとって心地いい生活を作っていくために、いろいろな人の話を聞くことは、ものすごく大切なんじゃないかなとは思いますね」と本音を語っている。
加えて、「米津玄師を捉えるクリエイターの証言」として、写真家の小浪次郎氏、映像作家の山田智和氏、映像監督の奥山由之のインタビューも掲載されており、米津を多角的に描いた12ページに渡るボリューム十分の内容になっている。
最新シングル「M八七」は、映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として、映画と共にヒット中。また、ライブツアー「米津玄師 2022 TOUR/変身」の開催も決定し、16日からは2次受付が開始される。(modelpress編集部)
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◆米津玄師「GINZA」初表紙
今号の表紙において、米津が自身初となる女性ファッション誌の単独表紙を飾ることが発表された。
表紙に加え、中面では「居心地のよい空間」をテーマにしたファッションシューティング、そしてインタビューでは、「創作活動の源となる、居心地のよい空間」や「クリエイションを掻き立てるもの」、「仮想空間での大切な場所」について、そして、「自分の居場所は自分で見つけるしかない。他人がどうこうできるわけではないので、ちょっとでもいいから外に目を向けてみることが重要」と明かし、「何かに影響を受け、自分にとって心地いい生活を作っていくために、いろいろな人の話を聞くことは、ものすごく大切なんじゃないかなとは思いますね」と本音を語っている。
加えて、「米津玄師を捉えるクリエイターの証言」として、写真家の小浪次郎氏、映像作家の山田智和氏、映像監督の奥山由之のインタビューも掲載されており、米津を多角的に描いた12ページに渡るボリューム十分の内容になっている。
最新シングル「M八七」は、映画『シン・ウルトラマン』の主題歌として、映画と共にヒット中。また、ライブツアー「米津玄師 2022 TOUR/変身」の開催も決定し、16日からは2次受付が開始される。(modelpress編集部)
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