玉木宏、松本まりかの「非常にキュート」なシーン明かす<極主夫道 ザ・シネマ>


【モデルプレス=2022/06/04】俳優の玉木宏が4日、都内で開催された映画「極主夫道 ザ・シネマ」公開記念舞台挨拶に川口春奈、くっきー!、松本まりか、古川雄大、玉城ティナ、安達祐実とともに出席。お気に入りのシーンについて語る場面があった。

「極主夫道 ザ・シネマ」公開記念舞台挨拶に出席した玉木宏 (C)モデルプレス
「極主夫道 ザ・シネマ」公開記念舞台挨拶に出席した玉木宏 (C)モデルプレス
同作は2020年に放送され、好評を博した連続ドラマの映画版。単行本発行部数550万部超のマンガが原作で、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”(玉木)が極道から足を洗い、専業主夫として奮闘する姿を描く。

◆玉木宏、お気に入りシーンは松本まりか「非常にキュート」

くっきー!、松本まりか、古川雄大、玉木宏、川口春奈、玉城ティナ、安達祐実 (C)モデルプレス
くっきー!、松本まりか、古川雄大、玉木宏、川口春奈、玉城ティナ、安達祐実 (C)モデルプレス
映画化について玉木は「連ドラをやっていた時に、終わりかけの頃にみんなで食事を、監督含めて行ったときに『映画ができたらいいね』って話はなんとなくしていたんですよ。だから、映画のお話をいただいたときに、まさかという気持ちと同時に、また集まれる、また作れるうれしさがありました」とコメント。

松本まりか(C)モデルプレス
松本まりか(C)モデルプレス
お気に入りのシーンを質問されると、元レディース総長で龍に恋する虎春(松本)のシーンに触れ「すごく印象的に残っていて。広島弁を喋っている虎春というのが非常にキュートで。すごくこの作品に花を添えてくれたなあと思っています」と松本へ感謝の気持ちを語った。

玉木宏(C)モデルプレス
玉木宏(C)モデルプレス
その後、夏にやってみたいことを聞かれた玉木は「じいちゃん」という文字を見せ「うちの祖父が島根県に住んでおりまして。101歳になったんですね。やっぱりこの数年、会いに行けていなかったので。毎年夏に行っていたので、今年の夏こそじいちゃんに会いに行きたいなという思いを込めて書きました」と祖父との再会を切望していた。(modelpress編集部)



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