米津玄師「M八七」×「シン・ウルトラマン」87秒コラボMV公開


【モデルプレス=2022/06/03】歌手の米津玄師が歌う、映画『シン・ウルトラマン』(公開中)の主題歌「M八七」(エムハチジュウナナ/発売中)の87秒のコラボMVが公開された。

米津玄師(提供写真)
米津玄師(提供写真)
◆米津玄師「M八七」×「シン・ウルトラマン」87秒MV公開

米津玄師「M八七」(5月18日発売)ジャケット写真(提供写真)
米津玄師「M八七」(5月18日発売)ジャケット写真(提供写真)
発売日には各地でシングルCDの売り切れが続出。Billboard JAPAN週間・総合チャート「JAPAN HOT 100」1位獲得、週間デジタルシングル(単曲)ランキング2週連続首位獲得など、各チャートを席捲し、話題の楽曲「M八七」。

コラボMV(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
コラボMV(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
映画『シン・ウルトラマン』も、全国公開初日から6月1日までの20日間で観客動員は192万人、興行収入は28億円を突破。両者が共に大きな盛り上がりを見せる中、コラボMVが公開された。

ウルトラマンの往年のファンや、映画を観たユーザーからは、エンディングを飾る「M八七」へ大きな賛辞と、それぞれの熱い想いがSNS上で語られているなか、映画の未公開映像をふんだんに使用した特別MVが制作された。映像は、禍特隊とウルトラマンの物語、色が違う姿など、まだまだ謎の多いウルトラマンの最新映像や、山本耕史演じるメフィラスが外星人になった本来の姿、映像では未解禁だったキャラクターなども登場。

『シン・ウルトラマン』より(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
『シン・ウルトラマン』より(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
さらに、映画『シン・ゴジラ』に続いて竹野内豊が政府の男役として出演することが明らかに。映画本編では、主題歌としてエンディングで起用された「M八七」と、映画本編映像がリンクするこの貴重な映像体験で、更なる歌詞世界と、ウルトラマンの物語が持つ世界観に注目だ。(modelpress編集部)

『シン・ウルトラマン』より(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ
『シン・ウルトラマン』より(C)2022「シン・ウルトラマン」製作委員会(C)円谷プロ


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