超特急「トレタリ」シーズン7突入 ロケ企画で露天風呂も


【モデルプレス=2022/06/02】ダンス&ボーカルグループ・超特急の冠バラエティ「超特急の撮れ高足りてますか?」(フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart)が、6月より放送7年目に入り、シーズン7に突入。初回は13日23時30分より放送・配信する。

超特急(左から:カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ)(C)フジテレビ
超特急(左から:カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ)(C)フジテレビ
◆超特急、冠番組「トレタリ」シーズン7突入

超特急(左から:カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ)(C)フジテレビ
超特急(左から:カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ)(C)フジテレビ
史上初のメインダンサー&バックボーカルグループとして、ダンスミュージックをベースにした楽曲とフォーメーションダンスを取り入れたパフォーマンスで観客を魅了し続けている超特急。2021年12月にはデビュー10周年を迎え、いよいよ11年目という新たなキャリアをスタートさせ、「超特急募」と称するキャリア初の新メンバー募集も話題となった。

そんな彼らの冠バラエティ『超特急の撮れ高足りてますか?』略して「トレタリ」シーズン7では、キャリア11年目にしてメンバー全員が20代後半に達し、“べテラン芸能人”となった彼らが何かを“学ぶ”のではなく、これまで身に付けたバラエティスキルを活かして、“結成10周年の大人な超特急をお見せします!”をテーマにお届けする。

◆超特急、ロケ企画に挑戦

超特急(左から:リョウガ、タカシ、カイ、ユーキ、タクヤ)(C)フジテレビ
超特急(左から:リョウガ、タカシ、カイ、ユーキ、タクヤ)(C)フジテレビ
年相応の色気をまとい、アーティストとしても円熟した5人のチームワークを発揮しながら、コロナ禍で実現できていなかったロケ企画に挑む。シーズン7最初の収録では茨城県の農家で農業体験を行った。白菜の収穫などの力仕事に始まり、畑の盗難対策、市場での即売などで汗をかき、農家の家族や地元の人々との温かい交流を経て、最後には露天風呂でひと汗流すというグループとしてこれまであまり見せて来なかった一大密着ドキュメンタリー的な映像となっている。

(左から)ユーキ、カイ、リョウガ、タクヤ(C)フジテレビ
(左から)ユーキ、カイ、リョウガ、タクヤ(C)フジテレビ
また、シーズン7は、若手の男性アイドルたちとは一線を画した、男性として脂の乗った今の超特急にしか見せられない魅力をお届け。現在「超特急募」プロジェクトにてグループ史上初となる新メンバーの募集を行なっており、今後は新メンバー加入によってまたどう変っていくのか、見どころ満載の番組となっている。

◆リョウガ、新シーズンへ意気込み語る

リーダーのリョウガは「ベテラン芸能人になったらしい僕たち超特急が、ありがたいことにシーズン7を迎え大人の魅力を見せつけるわけだが、番組名は未だに疑問系…もはや、視聴者から『撮れ高過剰過ぎます。番組名は詐欺ですか?』とクレームを入れられるのを目指していきたい」と新シーズンへの意気込みを語り、「記念すべき1回目の放送にして、最終回のような“豪華さ”を約束します。是非お楽しみください」と呼びかけた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加