玉木宏、浴衣姿で登場「ある程度は自然に笑っていただいて」マスクでの鑑賞に呼びかけ<極主夫道 ザ・シネマ>
【モデルプレス=2022/05/24】俳優の玉木宏が24日、都内で行われた「極主夫道 ザ・シネマ」(6月3日公開)の公開直前祭に、共演の川口春奈、志尊淳、松本まりか、滝藤賢一、吉田鋼太郎、稲森いずみ、竹中直人とともに出席。浴衣姿での登場となった。
同作は2020年に放送され、好評を博した連続ドラマの映画版。単行本発行部数550万部超のマンガが原作で、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”が極道から足を洗い、専業主夫として奮闘する姿を描く。
◆玉木宏&川口春奈ら、浴衣姿で登場
公開直前“祭”にちなんで浴衣姿で登場したキャストの面々。浴衣を着た感想を聞かれると、玉木は「この数年は夏祭りにも行けていなかったので、浴衣を着させていただいて気分だけでも上がるので、このまま夏を迎えてさらに気持ちが高揚していけたらいいなと思っております」と笑顔で語り、川口は「私も久しぶりに着られてテンションが上がっていますし、みなさん浴衣で凛としてかっこいいなって思って見惚れていました」と目を輝かせた。
また、ズラリと並んだ豪華キャスト陣について玉木は「濃いですね!濃すぎるくらい濃いんですけど、やっぱり現場が楽しかったなということを思い出しますし、これだけ力のある方々と一緒に作品を作れたということがパワーになっているし、早くお客様に見ていただきたいという思いでいっぱいです」と声を弾ませ、「本当に強力な方が参加していただいたことで、元々のドラマのスケールからさらに大きくなって、イタリアのマフィアっぽい役を演じられるのは吉田鋼太郎さんしかいないと思いますし、松本まりかさんもめちゃくちゃキュートなんですよ。そこもぜひ楽しみにしていただきたいなと思っています」とアピールした。
最後に、PRコメントを求められた玉木は「マスクをしてというのは窮屈かもしれませんが、きっと声を出さずに押し殺そうとすると、変な笑いが起きてしまうと思うので、ある程度は自然に笑っていただいていい気がします」と呼びかけ、「それくらいたくさん笑いどころがあって、何も構えないで見られる楽しい映画になっていると思います。一足早い夏祭り気分を味わっていただきたいと思っております」と語った。(modelpress編集部)
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同作は2020年に放送され、好評を博した連続ドラマの映画版。単行本発行部数550万部超のマンガが原作で、数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍”が極道から足を洗い、専業主夫として奮闘する姿を描く。
◆玉木宏&川口春奈ら、浴衣姿で登場
公開直前“祭”にちなんで浴衣姿で登場したキャストの面々。浴衣を着た感想を聞かれると、玉木は「この数年は夏祭りにも行けていなかったので、浴衣を着させていただいて気分だけでも上がるので、このまま夏を迎えてさらに気持ちが高揚していけたらいいなと思っております」と笑顔で語り、川口は「私も久しぶりに着られてテンションが上がっていますし、みなさん浴衣で凛としてかっこいいなって思って見惚れていました」と目を輝かせた。
また、ズラリと並んだ豪華キャスト陣について玉木は「濃いですね!濃すぎるくらい濃いんですけど、やっぱり現場が楽しかったなということを思い出しますし、これだけ力のある方々と一緒に作品を作れたということがパワーになっているし、早くお客様に見ていただきたいという思いでいっぱいです」と声を弾ませ、「本当に強力な方が参加していただいたことで、元々のドラマのスケールからさらに大きくなって、イタリアのマフィアっぽい役を演じられるのは吉田鋼太郎さんしかいないと思いますし、松本まりかさんもめちゃくちゃキュートなんですよ。そこもぜひ楽しみにしていただきたいなと思っています」とアピールした。
最後に、PRコメントを求められた玉木は「マスクをしてというのは窮屈かもしれませんが、きっと声を出さずに押し殺そうとすると、変な笑いが起きてしまうと思うので、ある程度は自然に笑っていただいていい気がします」と呼びかけ、「それくらいたくさん笑いどころがあって、何も構えないで見られる楽しい映画になっていると思います。一足早い夏祭り気分を味わっていただきたいと思っております」と語った。(modelpress編集部)
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