「俺かわ」にあの“スーパー家政夫”降臨 康介(山田涼介)らを覗き見「ご視聴、痛み入ります」


【モデルプレス=2022/05/13】Hey! Say! JUMPの山田涼介が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』(毎週土曜よる11時30分~)。14日放送の第5話では、あの“スーパー家政夫”が登場する。

スーパー家政夫(手前)、(上から順に)迫田孝也、津田健次郎、大橋和也、芳根京子、山田涼介(C)テレビ朝日
スーパー家政夫(手前)、(上から順に)迫田孝也、津田健次郎、大橋和也、芳根京子、山田涼介(C)テレビ朝日
◆あの“スーパー家政夫”が登場 康介(山田涼介)らを覗き見

今作は、山田演じる「可愛い」を武器に生きてきた“あざかわ男子”丸谷康介と、芳根京子演じる26年恋愛経験ゼロの“ロボット女”真田和泉――キュンすることが難しい不器用な2人の遅すぎる初恋を描く“キュンムズ”ラブコメ。

14日放送の第5話では、康介ら弥生ビールのメンバーが揃ってテレビ局へ。というのも、イメージキャラクター・大原美波(上西星来)が、弥生ビールの新商品「夏浪漫」に合うレシピを紹介する番組の収録があるからなのだ。康介をはじめ、和泉、一ノ瀬圭(大橋和也)、鏑木悟(迫田孝也)、堀良太(阿瀬川健太)ら営業1部のメンバー、そして商品開発部の須藤周平(津田健次郎)が収録が行われるスタジオの前に到着すると、きっと一度は目にしたことのある“家政夫(婦)ルック”に身を包んだあの人が。

テレビ局の中でもひときわ目を引くその佇まいに、弥生ビールの面々が目を奪われていると、その人物がおもむろに康介の方を振り返り…!?はたして、この人物は想像している通りの“あの人”なのか。もしそうなら、テレビ局で一体何を…?その答えは、第5話で明らかに。テレビ朝日は「ご視聴、痛み入ります」と伝えている。(modelpress編集部)

◆第5話あらすじ

イメージキャラクター・大原美波(上西星来)が、弥生ビールの新商品「夏浪漫」に合うレシピを紹介する番組の収録でテレビ局を訪れた営業マン・丸谷康介(山田涼介)は、思いを寄せている真田和泉(芳根京子)と商品開発部の須藤周平(津田健次郎)が、廊下の片隅で親しげに食事に行く約束をしているところを見かける。すると、康介の頭に、須藤が和泉を抱きしめていた場面がフラッシュバック。すっかり落ち込む康介だが、2人に気付かれないようその場をあとにする。

翌日、康介と和泉は、「夏浪漫」と人気アニメのコラボ缶発売イベントの準備で大忙し。余計なことを考えまいと仕事に集中する康介だが、ひょんなことからこの企画が実は和泉の発案だったということを知る。イベントが成功すれば、情報漏洩の濡れ衣を着せられた和泉の汚名を返上できるのではないかと考えた康介は、意気込みを新たにするのだが、到着予定時間を過ぎてもコラボ缶が届かない…。

この後、須藤と食事の約束をしているためか時間を気にしている様子の和泉を前に、康介は“このまま一緒に到着を待っていればデートを阻止できる。でもそんなことする俺ってどうなの!?”と、ひとりで葛藤したあげく、和泉を先に帰らせることに――。

泣く泣くライバルの元に和泉を送り出した康介が、ひとり寂しく商品の到着を待っていると、まさかの発注ミスが発覚!あろうことか、会場となるスーパーに商品が届かず、イベントにも間に合わないという事態に…。康介は、鏑木悟(迫田孝也)と一ノ瀬圭(大橋和也)の手を借り、在庫集めにほん走する。

そんな中、須藤と食事をしているはずの和泉がなぜか会社に戻ってくる。驚く康介に、和泉はトラブルについてなぜ自分にも連絡してくれなかったのかと詰め寄り…!?ドタバタのまま迎えたイベント当日――。康介ら営業1部のメンバーは、なんとかイベントを盛り上げようと、コラボするアニメのコスプレをすることになるのだが…!?

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