高良健吾&水川あさみら出演、史上初“完全招待制”短編映画「太陽」視聴者数4000人超えの反響


【モデルプレス=2022/05/09】俳優の高良健吾、女優の水川あさみらが共演する短編映画「太陽-TAIYO-」(公開中)が、史上初の試みとなる「完全招待制」のショートムービーとして放映され、視聴者数は4000人を超え、反響が寄せられている。

高良健吾、水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
高良健吾、水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
◆高良健吾&水川あさみ「太陽」

(左から)高良健吾、モトーラ世理奈、水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
(左から)高良健吾、モトーラ世理奈、水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
本作は、暗闇の荒野を猛スピードで突き進む1台の車に、偶然乗り合わせた素性を知らないスタントマンの浅野を高良、昼は保育士、夜はラウンジ嬢として働く佳代子を水川、DJ&インフルエンサーのやすこをモトーラ世理奈、元消防団員でヤクザのリュウジを佐藤緋美、NPO法人で暮らすさちおを藤原大祐が演じる。唯一の共通点は、生き残ったということ。彼らが逃げているのはなぜかを描く。

高良健吾「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
高良健吾「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
◆史上初“完全招待制”短編映画「太陽」

佐藤緋美、藤原大祐「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
佐藤緋美、藤原大祐「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
特設サイトにて公開となった本作は、この特設サイトを訪れても作品を鑑賞することは出来ない。この作品を観ることができるのは、「視聴する権利を招待された」人のみという驚きの仕掛け。本作を視聴するには、作品を鑑賞することができる特設サイトに“招待”される必要がある。

モトーラ世理奈「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
モトーラ世理奈「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
そして、招待された後も観ることのできる時間は、“24時間”のみ。作品を鑑賞した後は、大切な時間を共有したいと思う“3人だけ”を、新たに招待することが可能になる仕組みとなっている。

◆高良健吾&水川あさみら「太陽」、視聴者数4000人超えの反響

高良健吾、水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
高良健吾、水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
4月29日に公開され、視聴者数は約4000人を超え、関連ツイートは450件にのぼり、閲覧数は30000PVを突破するなど、反響が続々寄せられている。(modelpress編集部)

藤原大祐「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)(提供写真)
藤原大祐「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)(提供写真)
◆あらすじ

水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
水川あさみ「太陽-TAIYO-」場面写真(提供写真)
時間に侵される。暗闇の荒野を猛スピードで突き進む1台の車。偶然に乗り合わせた、互いに素性を知らない5人。唯一の共通点は、生き残ったということ。彼らは、何から逃げているのか。暗闇の物語の結末は。



【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加