「金田一」衝撃シーン裏話、大友花恋が明かす「あのシーンびっくりした」「こうなってたのか」の声


【モデルプレス=2022/04/26】女優の大友花恋が25日、自身のInstagramを更新。なにわ男子の道枝駿佑が主演を務める日本テレビ系日曜ドラマ『金田一少年の事件簿 学園七不思議殺人事件』(毎週日曜よる10時30分~)に出演した際の裏話を明かした。<※記事内ネタバレあり>

大友花恋(C)モデルプレス
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◆大友花恋が演じたミステリー研究会の部長とは?

大友花恋(C)モデルプレス
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大友が今回演じたのは、道枝演じる金田一一が通う学校で発足されたミステリー研究会の部長である桜樹るい子役。

この学校には学園七不思議と呼ばれる謎があり、ミステリー研究会は学園七不思議について調べることにした。ある日の夜、女優の上白石萌歌演じる七瀬美雪を「見てほしいものがある」と桜樹は呼び出したが、呼び出された七瀬と金田一が見つけたものは生物室で首を吊る桜樹の姿と「放課後の魔術師」らしき仮面の人物だった。

2人は急いで生物室に向かったが、そこには誰の姿もない。幻かのように思われたが、翌日生物室で首を吊っている桜樹が発見された。

◆大友花恋が明かした首吊りシーンでの裏話

今回の大友の投稿では、桜樹の首吊りシーンのからくりについて明かした。

そのシーンで使用された道具の写真とともに大友は「写真は、あのシーンの待ち時間実は中にこんなの着てるんですよーと自慢げ(私は着させてもらっただけなのに)に説明しているところです」とコメントしている。

◆大友花恋の告白に安心と寂しがる声続出

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大友が公開した裏話を知ったファンからは、「こうやって吊るされてたんだ!」「あのシーンびっくりした…」「こうなってたのか!もっと花恋ちゃん見たかった…」などの仕掛けを聞いて安心する声や、今後の活躍を楽しみにする声が上げられた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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