【中山優馬・りゅうちぇる／モデルプレス＝6月16日】歌手で俳優の中山優馬と読者モデルでタレントのりゅうちぇるが、中京テレビ・日本テレビ系新感覚トークバラエティー「（秘）荷物！開封バラエティー　ビックラコイタ箱」の＃118（NTV：7月7日25：59～、CTV：7月5日23：59～）に出演。様々なジャンルで活躍するゲスト3人を迎え、ゆかりのある「まさか」な人から届いた「まさか」な品々が詰まった箱を開け、ビックラコイタトークが展開される同番組で、2人の少年時代が明かされる。

中山のもとに小学校の友人より送られてきたのは、リトルリーグ時代の野球映像。中山は「自分は、バントの神様！」「バントマンだった」と当時を回顧。そして12歳の時、中山がジャニーズ事務所に入れた大きな偶然が明かされる。

◆りゅうちぇる、アイドルになりたかった子ども時代

りゅうちぇるには、母と姉から、地元の市民劇に出演したりゅうちぇるの映像が送られてきた。

子どもの頃、母へ書いた手紙で「絶対、スターになって大きな家をプレゼントするから待っててね」と宣言していたりゅうちぇる。スタジオで、アイドルになりたかったりゅうちぇるが、子ども時代を語り尽くす。

ほか、この回にはお笑いタレントのバービーもゲスト出演した。（modelpress編集部）