三崎優太、ヒカル＆スカイピースとの交流明かす「まだまだ自分は甘い」と感じたこととは？＜モデルプレスインタビュー＞
【モデルプレス＝2022/04/20】“青汁王子”として注目を集める実業家の三崎優太（みさき・ゆうた）が、京セラドーム大阪にて行われた「EXIA Presents KANSAI COLLECTION 2022 SPRING＆SUMMER」（以下：関コレ／3月5日開催）に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じ、ランウェイの感想やクリエイターとの交流、さらには「夢を叶える秘訣」について語ってくれた。
モデルプレスのインタビューに応じた三崎優太（C）モデルプレス
◆三崎優太「関コレ」ランウェイの感想は？
三崎優太「関コレ」ランウェイの様子（C）モデルプレス
三崎：こうしたイベントに出演するのは初めてなのですが、ステージの大トリで歩かせていただいたこともあって久々に緊張しました。これまでにランウェイを歩いたことがある経営者はいないと思うので、最初は「僕がこの場所を歩いていいのか…」という気持ちもあったのですが、僕の挑戦を通して世の中の経営者や経営者を目指す若者に夢を与えられたらいいなという思いで歩きました。
― ファンの方と直接お会いできる機会は少ないとお聞きしましたが、ステージからお客さんの表情は見えましたか？
三崎：お客さんがたくさん手を振ってくれたり、ファンの方々が反応してくれたりしている様子がランウェイから見えました！意外と知ってくれている人がいるんだなと驚きましたし、これまでYouTubeなどの活動を積極的にやってきて良かったなと思いました。
三崎優太（C）モデルプレス 
三崎優太（C）モデルプレス
三崎：全然ないです！ファッションブランドが出している浴衣を見る機会もなかったので、数年前の浴衣より進化しているし、すごくおしゃれになっているなと感じました。この数年はコロナ禍であまり夏を楽しめていなかったのですが、今年はクリエイターのみなさんと浴衣を着て夏祭りをする企画なども少しずつできたらいいなと思っています！
◆三崎優太、注目のクリエイター明かす ヒカル＆スカイピースらと交流も
三崎優太（C）モデルプレス
三崎：楽屋で色々な人と話したり、動画を少し撮影したりできました！僕がYouTubeを始めてから2年くらい経つのですが、全く畑違いのところから今では知り合いが少しずつできて嬉しいですね。
― どんな方とお話されましたか？
三崎：ヒカルさんやパパラピーズのじんじん、スカイピース、Rちゃんなど、たくさんの方々とお会いできました！画面越しに見ていた方と直接話せたことが嬉しかったし、みんな顔が小さいことにもびっくりしちゃって（笑）。僕自身も外見はかなり気にしているタイプだと思っていたんですけど、シュッとしている人をたくさん見たら「まだまだ自分は甘いんだな」と実感しました。
三崎優太（C）モデルプレス
三崎：気になる人はたくさんいるんですけど、関コレで見て興味を持ったのはまあたそさんです。今日初めてお見かけして「僕にはない魅力があるな」と感じたし、何より方言が素敵だなと思いました。ほかにも、方言で面白いトークができる人には不思議と興味を持ってしまいますね。
◆三崎優太、明日花キララとのチーム「ユキグニ」の近況は？
三崎優太（C）モデルプレス
三崎：最近はスケジュールがなかなか合わなくて、正直に言うとあまり動画は撮れていないんです。それに、2人の動画の系統とファン層が全く違うということもあって、2人で出す動画の内容も難しくて…。明日花さんとは変わらず仲は良いのですが、これから「ユキグニ」をどう進めていくかは、正直悩んでいるところです。
― 三崎さん自身はどのような動画を撮りたいと思っていますか？
三崎：僕はリアリティを撮りたいと思っているので、テーマを設けて企画を撮るというよりは日頃のリアルな姿を届けたいという気持ちが大きいです。また状況によっても変わると思うので、これからより良い方法を模索していきたいと思います。
◆三崎優太の「夢を叶える秘訣」
三崎優太（C）モデルプレス
三崎：どんなことでもまずは「こうなりたい！これやりたい！」と想像して行動することが大切です。僕自身も、実業家として活躍しながら発信力をつけたい、インフルエンサーとして活動したいという思いがきっかけでタレント活動を始めた結果、こんなに大きな舞台に立つことができているので、何事もまずは願わないと始まらないと思います。「何かやろう」と考えない限り、何も進まないですから。
― 三崎さんが仕事をする上でのモットーはありますか？
三崎：絶対にやりきることです。進んだからには途中で諦めないし、どんなことをしても最後まで突き進むことを大事にしています。
三崎優太（C）モデルプレス
三崎：まずは「YouTubeのチャンネル登録者数100万人」です！これからも多くの方に経営者のかっこよさを伝えていきたいと思っているし、既に100万人突破した後のビジョンのことも考えて進めているので、皆さんには今後の活動を楽しみにしていただきたいなと思います！
― 応援しています！ありがとうございました。
（modelpress編集部）
◆三崎優太（みさき・ゆうた）プロフィール
三崎優太（C）モデルプレス
Instagram（＠yuta_misaki）
YouTube（三崎優太 青汁王子）
高校時代にはじめたアフィリエイト広告で月収400万円を売り上げるなど若くしてビジネスの才能が開花、高校卒業後18歳で株式会社メディアハーツ（現：ファビウス株式会社）を創業。現在は、財務・会計、経営戦略および生産効率や組織・人事、営業・マーケティングなど若手経営者への多岐にわたる事業支援を精力的に行う実業家として活躍。2021年ｎ12月2日には、ピンチをチャンスに変えて成功に導く思考と戦略法をまとめた書籍『時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則』（KADOKAWA）も発売。
また、インフルエンサー専門のサブスク型プレミアムファンクラブコミュニティプラットフォーム「COVERJU（カバージュ） by Mi-glamu（ミーグラムカバージュ）」では、ファンクラブ「青汁王国」を開設。三崎本人がファンから寄せられた人生・ビジネスなどの相談に答える企画などが盛りだくさんの内容になっている。
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◆三崎優太「関コレ」ランウェイの感想は？
三崎：こうしたイベントに出演するのは初めてなのですが、ステージの大トリで歩かせていただいたこともあって久々に緊張しました。これまでにランウェイを歩いたことがある経営者はいないと思うので、最初は「僕がこの場所を歩いていいのか…」という気持ちもあったのですが、僕の挑戦を通して世の中の経営者や経営者を目指す若者に夢を与えられたらいいなという思いで歩きました。
― ファンの方と直接お会いできる機会は少ないとお聞きしましたが、ステージからお客さんの表情は見えましたか？
三崎：お客さんがたくさん手を振ってくれたり、ファンの方々が反応してくれたりしている様子がランウェイから見えました！意外と知ってくれている人がいるんだなと驚きましたし、これまでYouTubeなどの活動を積極的にやってきて良かったなと思いました。
三崎：全然ないです！ファッションブランドが出している浴衣を見る機会もなかったので、数年前の浴衣より進化しているし、すごくおしゃれになっているなと感じました。この数年はコロナ禍であまり夏を楽しめていなかったのですが、今年はクリエイターのみなさんと浴衣を着て夏祭りをする企画なども少しずつできたらいいなと思っています！
◆三崎優太、注目のクリエイター明かす ヒカル＆スカイピースらと交流も
三崎：楽屋で色々な人と話したり、動画を少し撮影したりできました！僕がYouTubeを始めてから2年くらい経つのですが、全く畑違いのところから今では知り合いが少しずつできて嬉しいですね。
― どんな方とお話されましたか？
三崎：ヒカルさんやパパラピーズのじんじん、スカイピース、Rちゃんなど、たくさんの方々とお会いできました！画面越しに見ていた方と直接話せたことが嬉しかったし、みんな顔が小さいことにもびっくりしちゃって（笑）。僕自身も外見はかなり気にしているタイプだと思っていたんですけど、シュッとしている人をたくさん見たら「まだまだ自分は甘いんだな」と実感しました。
三崎：気になる人はたくさんいるんですけど、関コレで見て興味を持ったのはまあたそさんです。今日初めてお見かけして「僕にはない魅力があるな」と感じたし、何より方言が素敵だなと思いました。ほかにも、方言で面白いトークができる人には不思議と興味を持ってしまいますね。
◆三崎優太、明日花キララとのチーム「ユキグニ」の近況は？
三崎：最近はスケジュールがなかなか合わなくて、正直に言うとあまり動画は撮れていないんです。それに、2人の動画の系統とファン層が全く違うということもあって、2人で出す動画の内容も難しくて…。明日花さんとは変わらず仲は良いのですが、これから「ユキグニ」をどう進めていくかは、正直悩んでいるところです。
― 三崎さん自身はどのような動画を撮りたいと思っていますか？
三崎：僕はリアリティを撮りたいと思っているので、テーマを設けて企画を撮るというよりは日頃のリアルな姿を届けたいという気持ちが大きいです。また状況によっても変わると思うので、これからより良い方法を模索していきたいと思います。
◆三崎優太の「夢を叶える秘訣」
三崎：どんなことでもまずは「こうなりたい！これやりたい！」と想像して行動することが大切です。僕自身も、実業家として活躍しながら発信力をつけたい、インフルエンサーとして活動したいという思いがきっかけでタレント活動を始めた結果、こんなに大きな舞台に立つことができているので、何事もまずは願わないと始まらないと思います。「何かやろう」と考えない限り、何も進まないですから。
― 三崎さんが仕事をする上でのモットーはありますか？
三崎：絶対にやりきることです。進んだからには途中で諦めないし、どんなことをしても最後まで突き進むことを大事にしています。
三崎：まずは「YouTubeのチャンネル登録者数100万人」です！これからも多くの方に経営者のかっこよさを伝えていきたいと思っているし、既に100万人突破した後のビジョンのことも考えて進めているので、皆さんには今後の活動を楽しみにしていただきたいなと思います！
― 応援しています！ありがとうございました。
（modelpress編集部）
◆三崎優太（みさき・ゆうた）プロフィール
Instagram（＠yuta_misaki）
YouTube（三崎優太 青汁王子）
高校時代にはじめたアフィリエイト広告で月収400万円を売り上げるなど若くしてビジネスの才能が開花、高校卒業後18歳で株式会社メディアハーツ（現：ファビウス株式会社）を創業。現在は、財務・会計、経営戦略および生産効率や組織・人事、営業・マーケティングなど若手経営者への多岐にわたる事業支援を精力的に行う実業家として活躍。2021年ｎ12月2日には、ピンチをチャンスに変えて成功に導く思考と戦略法をまとめた書籍『時を稼ぐ男 新時代の時間とお金の法則』（KADOKAWA）も発売。
また、インフルエンサー専門のサブスク型プレミアムファンクラブコミュニティプラットフォーム「COVERJU（カバージュ） by Mi-glamu（ミーグラムカバージュ）」では、ファンクラブ「青汁王国」を開設。三崎本人がファンから寄せられた人生・ビジネスなどの相談に答える企画などが盛りだくさんの内容になっている。
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