岡田結実「カムカムエヴリバディ」で“ずっと大好きだった”俳優と共演していた


【モデルプレス=2022/04/20】女優の岡田結実、モデル・歌手・俳優など多方面で活躍するYOSHI、タレントのデヴィ夫人が20日、都内で開催された『RED°TOKYO TOWER OPENING CEREMONY』に出席。岡田が、8日に最終話を迎えたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」出演時の思い出を語った。

「RED°TOKYO TOWER OPENING CEREMONY」に出席した岡田結実 (C)モデルプレス
「RED°TOKYO TOWER OPENING CEREMONY」に出席した岡田結実 (C)モデルプレス
◆岡田結実「カムカムエヴリバディ」出演を回顧

吉村崇、岡田結実、デヴィ夫人、YOSHI (C)モデルプレス
吉村崇、岡田結実、デヴィ夫人、YOSHI (C)モデルプレス
『RED°TOKYO TOWER』は、4月20日に東京タワー・フットタウン内にオープンする日本最大規模のesportsパーク。

岡田結実 (C)モデルプレス
岡田結実 (C)モデルプレス
同施設のテーマ「遊びの新境地」にちなみ「新境地にチャレンジしたこと」を聞かれた岡田は「普段はバラエティを主にさせていただいていて楽しいんですけど、ちょっと前に芝居で、一つの芝居をする中での目標として、朝ドラに出させていただいた」と「カムカムエヴリバディ」の出演を回想。

「オーディションを受けていたっていうのもあって。一つの目標というか通過点として、いつかは出たいなと思っていたものに出していただいて。さらにずっと大好きだった濱田岳さんと共演させていただいて、お芝居を楽しめたのが新境地。自分の中でも新しいチャレンジだったなと思いました」と笑顔で語った。

岡田結実、デヴィ夫人 (C)モデルプレス
岡田結実、デヴィ夫人 (C)モデルプレス
一方のデヴィ夫人は「昨日『(世界の果てまで)イッテQ!』の撮影で7時間山の中を歩かせられて。足腰痛くて大変です」とハードな撮影をぼやきつつ「行き3時間半。帰り3時間半。7時間山の中を歩かせられて。もう腿が、足もパンパンで。でもさっき車のあれ(ゲーム)をやって、なんかすっきりしました」と気分転換になった様子。今後については「未知のものには何でも挑戦してみたいですね」と話していた。

なお、この日のMCは平成ノブシコブシの吉村崇が務めた。(modelpress編集部)



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