関西ジャニーズJr.AmBitious、大倉忠義から“重大任務”授かる


【モデルプレス=2022/04/12】関西ジャニーズJr.の新ユニット・AmBitiousが出演する初のWEB CM「オープニング」篇ほか全4篇が、4月12日より順次公開される。

AmBitious(前列左から)井上一太、浦陸斗、真弓孟之、大内リオン、永岡蓮王(後列左から)小柴陸、岡佑吏、河下楽、吉川太郎(提供写真)
AmBitious(前列左から)井上一太、浦陸斗、真弓孟之、大内リオン、永岡蓮王(後列左から)小柴陸、岡佑吏、河下楽、吉川太郎(提供写真)
◆AmBitious、初のWEB CMに出演

チョコレートブランドの新キャラクターに起用されたAmBitious。日々成長を続ける彼らと手を取り合い、「できることから、レッツサステナブル!小枝 be AmBitious!」をスローガンに、明るく楽しくサステナブルな活動を続けていく。

CMでは、AmBitiousのメンバーがダンスの練習に勤しんでいると、突然、モニターの中から彼らのプロデューサーである関ジャニ∞の大倉忠義の声が…。驚きの表情を見せる9人に大倉が授けた“重大任務”は、51年目の新しい一歩を踏み出す商品と手を組み、サステナブルな未来に向けて挑戦することだった。

期待と不安で動揺しながらも、大倉からの重大発表にやる気をみなぎらせるAmBitious。さっそく3つのグループに分かれてサステナブルな社会につながるグッズを作るためのアイデア会議をスタート。エコバッグにもなるフードを装備した「エコパーカー」や、商品モチーフにした「マイ箸」、「アイスクッション」を開発し、視聴者に向けてサステナブルな社会に向けて、「まずは、できることから…」と歩み始める。

◆AmBitious、初めてとは思えないリラックスした雰囲気で撮影

9人揃って元気よく登場したAmBitiousのメンバーは、監督との打ち合わせを終えると楽しそうにカメラの前へ。

永岡蓮王は台本を読みながらセリフを確認、真弓孟之はダンスの練習と思い思いに心の準備をしながらも、学校の休み時間のようにみんなで背比べをしながら談笑するなど、初めてのWEB CM撮影に緊張しつつもリラックスした表情で本番を待ち、和気あいあいとした雰囲気のまま撮影に臨んだ。

◆AmBitious、ダンス練習シーンでアクロバット合戦に

ダンスの練習を行うシーンでは、小柴陸が「アクロバットの練習をしてもいいですか?」と監督に提案。「絶対にケガしないでね」と声をかけられたが、すぐに井上一太と宙返りを始めるなど元気いっぱいの笑顔で練習をスタート。

刺激を受けた永岡が競うように華麗なバク転を見せると、大内リオンもバク宙を決めてカメラにアピール。アクションの連発に周囲から拍手が巻き起こった。

◆AmBitious、元気あふれる“自転車漕ぎ”でトラブルも?

発電機に載せた自転車を漕ぐシーンでは、実際にケーブルで接続された電池充電システムを眺めながら「本当に充電するんだ~」と興味津々のAmBitiousメンバー。

自転車にまたがりスタンバイしたところで「かけ声をお願いします」と頼まれた真弓は「ほな、行きまっせ~!」と関西ジャニーズJr.ならではのアドリブを披露し本番に突入。全員が元気全開でペダルを漕ぎ1カット目を撮り終えたところで「元気がよすぎてセリフが聞こえなかったけど…イイね!」と監督からも笑みがこぼれた。(modelpress編集部)

◆AmBitiousインタビュー

― WEB CMに出演することが決まった瞬間の気持ちはいかがでしたか?

真弓孟之:ボク、趣味に『お菓子を食べること』って書くくらいお菓子が好きなんで。しかも小枝っていうのはフェイマスなお菓子で…フェイマス?あ、“ポピュラー”なお菓子で(笑)、ボクもめちゃくちゃ好きなんで。そのCMに出れるって教えてもらったときは、めちゃくちゃ嬉しかったです。

小柴陸:いつもお菓子を山ほどポケットに入れてるんですよね。

真弓:いつもポケットに入れて、人に配るんです(笑)。

浦陸斗:たまに分けてもらいます(笑)。

吉川太郎:最初にお話いただいた時、みんな緊張して固まるぐらい。みんな喜んで…。

全員:せやな~。

吉川:だから今回、めっちゃ嬉しかったです。ありがとうございました!

― AmBitiousとして初めてのWEB CMの撮影を終えた感想をお聞かせください。

河下楽:とにかく緊張めっちゃして。演技とかもあまりしたことないのでめちゃくちゃ緊張したんですけど…なんか自分がスターになったみたいで(笑)。めちゃくちゃうれしかったです!

岡佑吏:このCMを通じて、どれだけ小枝を食べたか…。人生でこんなに食べたことないっていうくらい、小枝を食べました(笑)。見どころは…9人全員で自転車をこいだことですね。

小柴:キツかったな!

吉川:全員、全力を出しすぎて裏声になってたもんな(笑)。

岡:そう、セリフも裏返っちゃったりね。リキみすぎて。それが大変やったんですけど、みんなの表情やったり、青春を感じるような…それを見てほしいです。

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