“日本一美しい女子大生”準グラ・青野さくらさん、今後の進路・芸能界進出は？＜ミスオブミス2022 準グランプリ＞
【モデルプレス＝2022/03/27】全国のミスキャンパスから“日本一美しい女子大生”を決めるミスコンテスト「MISS OF MISS CAMPUS QUEEN CONTEST 2022 supported by ACNAL」にて、慶應義塾大学・理工学部 システムデザイン工学科3年の青野さくら（あおの・さくら／21）さんが準グランプリを受賞。表彰式後のインタビューでは、芸能界への挑戦についてや夢を叶える秘訣を聞いた。
青野さくらさん（C）モデルプレス
青野さくらさん（C）モデルプレス
青野：決まった瞬間は、名前を言われてほっとした気持ちが大きかったんですけど、グランプリを目指していたので悔しいなという気持ちはあって。でも「自分ができることは全部やり尽くしたかな」と思っての結果だったので、今はこの賞をもらって嬉しいですし、ほっとしています（笑）。
◆青野さくらさん、諦めかけていた…芸能界の道へ挑戦
青野さくらさん（C）モデルプレス 
青野さくらさん（C）モデルプレス
青野：私はSNSのフォロワーさんが少ないんですけど、ライブ配信を頑張りました。ライブ配信をすることで今いるファンの方と絆を深めよう、一体感を出そうということを心がけていました。コンテストの期間中はほぼ欠かさず毎日2時間くらい配信を続けていたので、そこは他の人よりも頑張っていたことなのかなと思います。
― 大学生活やアルバイトとの両立が難しかったのでは？
青野：慣れてきてからは、もう生活の一部みたいになってきちゃって（笑）。全然、苦にはならなかったです。初めての配信は、慣れなくてやっぱり緊張しましたが、やっていくうちに「結構得意かも」と思えてきて（笑）。意外と自分の性格に合っているのかも知れないです。
青野さくらさん（C）モデルプレス
青野：人前に出る舞台に立ってから、やっぱりもう少し自分の可能性広げてみたいなと思いました。小学生ぐらいから女優さんへの憧れがあって、受験などもあり諦めていたのですが、最後にもう1回挑戦したいなという気持ちはあります。
実は就活は全然進んでいなくて（笑）。理工学部で理系脳なので大学院に進もうかとも悩んでいます。
◆青野さくらさんの夢を叶える秘訣
青野さくらさん（C）モデルプレス
青野：保育園の頃から新体操をやっていて、そこでアクロバットをやるので！今は、アルバイトで幼稚園生や小学生のコーチをしています。
― 普段スタイルキープ、美容など気をつけていることはありますか？
青野：肌を綺麗にしたいなとずっと思っていたので、スキンケア用品や洗顔方法について教えてもらって、実践していました。それを今も続けています。
青野さくらさん（C）モデルプレス
青野：米倉涼子さんです。
― 最後に「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。
青野：「明日からやろう」と怠惰になりがちですが「今から始めたらもしかしたら変わる未来があるかもしれない」と思って、最近は少しでも早く行動することを心がけてます。
― ありがとうございました。
青野さくらさん（C）モデルプレス 
青野さくらさん（C）モデルプレス
生年月日：8月10日
出身地：千葉県
身長：165cm
血液型：O型
趣味：踊ること
特技：アクロバット、フラフープ、書道
◆「ミスオブミス2022」慶応大学が席巻
（左から）佐久間英凛さん、青野さくらさん、石川莉々花さん、吉永光来さん、北野瑠捺さん、新藤利佐さん（C）モデルプレス
今年は、慶應義塾大学法学部2年・石川莉々花さんがグランプリを受賞。準グランプリは慶應義塾大学文学部2年・吉永光来さんも獲得した。（modelpress編集部）
グランプリ：石川莉々花
準グランプリ：青野さくら、吉永光来
審査員特別賞：佐久間英凜、新藤利佐、北野百笑
MASCODE賞：岩橋美蓮
Bellcida賞：手塚季史子
アルプロン賞：一柳幸穂
クレーム・オ・ブール賞：星野愛
BUIK FARM賞：石原有彩
ENELSIA賞：石川莉々花
MISCOLLE賞：瀬下莉子、アハマドメヘラール、辻野真衣
アニヴェルセル賞：杉山瑠捺
dazzlin賞：北野百笑
RAGEBLUE賞：田辺萌夏
Heather賞：石川莉々花、松本華
O0u賞：石川莉々花
ミス学生新聞賞：豊福彩理奈
mysta賞：青野さくら
CanCam賞：石川莉々花
モデルプレス賞：松本華
テレビ朝日アスク賞：冨川佳恋
フジテレビアナトレ賞：豊福彩理奈
ACNAL賞：松本華
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青野：決まった瞬間は、名前を言われてほっとした気持ちが大きかったんですけど、グランプリを目指していたので悔しいなという気持ちはあって。でも「自分ができることは全部やり尽くしたかな」と思っての結果だったので、今はこの賞をもらって嬉しいですし、ほっとしています（笑）。
◆青野さくらさん、諦めかけていた…芸能界の道へ挑戦
青野：私はSNSのフォロワーさんが少ないんですけど、ライブ配信を頑張りました。ライブ配信をすることで今いるファンの方と絆を深めよう、一体感を出そうということを心がけていました。コンテストの期間中はほぼ欠かさず毎日2時間くらい配信を続けていたので、そこは他の人よりも頑張っていたことなのかなと思います。
― 大学生活やアルバイトとの両立が難しかったのでは？
青野：慣れてきてからは、もう生活の一部みたいになってきちゃって（笑）。全然、苦にはならなかったです。初めての配信は、慣れなくてやっぱり緊張しましたが、やっていくうちに「結構得意かも」と思えてきて（笑）。意外と自分の性格に合っているのかも知れないです。
青野：人前に出る舞台に立ってから、やっぱりもう少し自分の可能性広げてみたいなと思いました。小学生ぐらいから女優さんへの憧れがあって、受験などもあり諦めていたのですが、最後にもう1回挑戦したいなという気持ちはあります。
実は就活は全然進んでいなくて（笑）。理工学部で理系脳なので大学院に進もうかとも悩んでいます。
◆青野さくらさんの夢を叶える秘訣
青野：保育園の頃から新体操をやっていて、そこでアクロバットをやるので！今は、アルバイトで幼稚園生や小学生のコーチをしています。
― 普段スタイルキープ、美容など気をつけていることはありますか？
青野：肌を綺麗にしたいなとずっと思っていたので、スキンケア用品や洗顔方法について教えてもらって、実践していました。それを今も続けています。
青野：米倉涼子さんです。
― 最後に「夢を叶える秘訣」を教えて下さい。
青野：「明日からやろう」と怠惰になりがちですが「今から始めたらもしかしたら変わる未来があるかもしれない」と思って、最近は少しでも早く行動することを心がけてます。
― ありがとうございました。
生年月日：8月10日
出身地：千葉県
身長：165cm
血液型：O型
趣味：踊ること
特技：アクロバット、フラフープ、書道
◆「ミスオブミス2022」慶応大学が席巻
今年は、慶應義塾大学法学部2年・石川莉々花さんがグランプリを受賞。準グランプリは慶應義塾大学文学部2年・吉永光来さんも獲得した。（modelpress編集部）
グランプリ：石川莉々花
準グランプリ：青野さくら、吉永光来
審査員特別賞：佐久間英凜、新藤利佐、北野百笑
MASCODE賞：岩橋美蓮
Bellcida賞：手塚季史子
アルプロン賞：一柳幸穂
クレーム・オ・ブール賞：星野愛
BUIK FARM賞：石原有彩
ENELSIA賞：石川莉々花
MISCOLLE賞：瀬下莉子、アハマドメヘラール、辻野真衣
アニヴェルセル賞：杉山瑠捺
dazzlin賞：北野百笑
RAGEBLUE賞：田辺萌夏
Heather賞：石川莉々花、松本華
O0u賞：石川莉々花
ミス学生新聞賞：豊福彩理奈
mysta賞：青野さくら
CanCam賞：石川莉々花
モデルプレス賞：松本華
テレビ朝日アスク賞：冨川佳恋
フジテレビアナトレ賞：豊福彩理奈
ACNAL賞：松本華
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