関ジャニ∞の安田章大が、ドラマの撮影現場の様子について語った。

赤と黒のラインが入った白シャツを色気を醸し出しながら着こなし、雑誌「STORY」6月号の連載「超絶男子図鑑」に登場。ドラマ撮影現場のエピソードやホッと一息つける瞬間、“凝り性”という自身の性格について語った。

放送中のTBS系ドラマ「なるようになるさ。」（火曜よる9時～）に同じ事務所の後輩・伊野尾慧（Hey！Say！JUMP）と出演している安田。「舘（ひろし）さんはダンディで無邪気。僕も今年30代になるので人として深くなりたい」という。

そのために撮影現場では積極的にキャスト・スタッフと話すようにしているといい、伊野尾に「泉ピン子さんの横に座ったら？とか、シュークリームを勧めろとか、どんどん絡むようにけしかけてますね（笑）」と後輩思いの一面も披露。「僕も先輩にそうやってもらって馴染めたんで」と自身の経験談を交えつつ、現場での様子を明かした。（モデルプレス）

情報提供：「STORY」（光文社）