関ジャニ∞横山裕、女優とのエピソードを赤裸々告白 “小悪魔”テクに「ヤバイっすわ」


【モデルプレス】関ジャニ∞の横山裕が、女優とのエピソードを赤裸々に語った。

20日放送のバラエティ番組「TOKIOカケル」(フジテレビ系/毎週水曜よる11時)にゲスト出演。全国から集まった“方言女子”を相手に妄想シチュエーションを再現する人気企画で「小悪魔」をテーマに展開。

横山は、男子が女子に言われたら思わずとろけてしまう“とろけワード”に「でも…○○さんが行くなら私も行きます」を提案。「ドラマとかで打ち上げってあるじゃないですか。そのときに、女優さんに『2次会行くの?』って聞いたら『横山くんが行くなら行こうかな…』って言われた」と実際にあった出来事であることを明かした。

そんな赤裸々なエピソードを聞いた先輩・TOKIOのメンバーは「マジで!?女優さんって誰なの?」(国分太一)、「ほんで女優と打ち上げたん?」(城島茂)と興奮した様子で口々に質問。女優の名前は「言えないです」と伏せたものの、長瀬智也から「遠回しに告白してる感じだもんね。その女優好きだぜ、お前のこと!どう考えても好きだぜ!」と言われると、「あの子、俺のこと好きやった!?」と鈍感っぷりを発揮し、スタジオを沸かせた。

◆ジャニーズ骨抜き“熊本女子”に照れ笑い

シチュエーション相手には、これまで長瀬、山口達也、そしてKAT-TUNの亀梨和也、Hey! Say! JUMPの山田涼介らジャニーズの面々を骨抜きにしてきた熊本女子・まおりさんを選択した横山。九州独特の方言で「裕さん行くとなら、おどんも行こたい。裕さん、こっち見て?どぎゃんします?」など迫られると、「先輩…これヤバイっすわ!」と大興奮の様子で「熊本っていうか、まおりちゃんが好きですわ俺」と悩ましい表情に。必殺“熊本マジック”に「久々に火照ってます」と照れ笑いを浮かべた。

しかし「普通に聞いただけ」「それくらいで勘違いされたら迷惑」「ただの社交辞令」など一般女子の厳しい意見を目の当たりにすると、横山は「俺らこのワードでキャッキャ言ってたんですよね、今まで。ピエロですね…」と理想を覆され、落胆していた。(modelpress編集部)

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