美 少年・浮所飛貴、胸キュン実話エピソード好演にスタジオも「どきどきしました!」


【モデルプレス=2022/03/14】美 少年の浮所飛貴が、14日放送のフジテレビ系「痛快TV スカッとジャパン!」(よる8時~)に出演。「胸キュンスカッと」で実話エピソードを好演する。

浮所飛貴 (C)フジテレビ
浮所飛貴 (C)フジテレビ
◆「痛快TV スカッとジャパン!」

内村光良 (C)フジテレビ
内村光良 (C)フジテレビ
14日の放送では、世の女性たちをキュンキュンさせてきた番組の人気実話ドラマ「胸キュンスカッと」や「スカッとばあちゃん」のファイナルを放送。そして、スタジオには大地真央や井桁弘恵が登場する。

◆浮所飛貴、胸キュン実話エピソードを好演

今回の注目は、これまで青春時代の甘酸っぱい思い出を描き、世の女性たちをときめかせてきた「胸キュンスカッと」の“ファイナル”エピソード。「胸キュンスカッと」は、そのエピソードの数々が書籍化されただけでなく、このシリーズにインスパイアを受けたナオト・インティライミがテーマソングを書き下ろし、反響を呼ぶなど、番組が誇る人気シリーズの一つ。

そんな「胸キュンスカッと」のファイナルとなるエピソードを浮所と大友花恋が演じる。今回は、ある夫婦の高校時代の思い出を描く“人生を変えたラストシーン”というエピソードをお届け。出会ったばかりの頃は、浮所演じる長内は演劇部の演出担当の先輩、大友演じる入山は演劇部の新入生という関係性だった2人。しかも、入山は長内ではなく、演劇部のエースで、部内の女子からも人気の安斎(佐々木大光・7 MEN 侍/ジャニーズJr.)に恋をしていて、長内はそんな入山を応援している。

スタジオゲストの大地が「本当にもう感動です」、井桁が「胸がどきどきしました!」と話すなど、どんなドラマの脚本も顔負けの劇的な展開が待ち受ける感動の結末とはいったい。また、浮所にとって「胸キュンスカッと」は、スカッと初出演(2020年11月23日放送)のときに演じた思い出深いシリーズでもある。

◆笹野高史演じる「スカッとばあちゃん」もファイナル

蛭子能収 (C)フジテレビ
蛭子能収 (C)フジテレビ
そして番組に寄せられた15万通を超える投稿の中でも特に多い“迷惑客エピソード”では、機転をきかせてスカッと成敗する姿が人気の笹野高史演じる「スカッとばあちゃん」もファイナルを迎える。

後輩に優しさを押し売りして困らせるというという厄介な先輩社員の役を春日俊彰(オードリー)が演じるのだが、どこからともなく現れたスカッとばあちゃんの後ろ姿に、スタジオでも「きたー!」と歓声が上がるなど湧く展開に。困っていた後輩の前に現れたスカッとばあちゃんが、いつものように機転を利かせてスカッと成敗していくのだが、実はその行動には今まで明かされることがなかった“ある思い”が秘められていたことが判明する。

これまで番組に130回以上にわたり登場し、行く先々で迷惑な人を懲らしめて、困っている人たちを助けてきたスカッとばあちゃんの知られざる過去とは?エピソードを見終わったゲストたちが「まさにドラマのようだった」と話す、スカッとばあちゃんのファイナルに注目が集まる。

さらに、スカッとドラマでの怪演ぶりが常に話題にあがる、蛭子能収演じるドケチな迷惑客エピソード「店の芳香剤を持ち帰る男」もお届け。なぜか定期的に、店に置いてある芳香剤が無くなってしまう事件に店員が困っていると、そこには蛭子演じる怪しげな様子の男の姿が。はたして店員はどんな機転を利かせて、この男の犯行を暴くのか。

◆滝沢カレン、独特な演技が話題

滝沢カレン (C)フジテレビ
滝沢カレン (C)フジテレビ
さらに滝沢カレンが演じる“大滝カリナ”シリーズも。“大滝カリナ”は、これまで悪女キャラとして登場し、その滝沢の独特な演技が話題を呼んできた番組が誇る人気キャラクターの1人。今回滝沢は、お金持ちの娘の役として「プレゼントをバカにする女」というエピソードを演じている。

ある日、友人の誕生日に高価な香水をプレゼントした滝沢演じるカリナだったが、自分の誕生日にお返しとしてもらったプレゼントを何やらバカにし始めて…。スタジオからも驚きの声が上がり、陣内智則も「むちゃくちゃ言うなぁ」と話すほど、強烈な持論を展開するカリナをどうやってスカッと成敗することになるのか。

ほかにも「マウント女」のエピソードにはアンミカ、青木さやか、泉ピン子の3人が登場するなど、おなじみの顔ぶれのスカッとする悪女の実話も3連発で放送される。(modelpress編集部)

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