【モデルプレス＝2022/02/16】俳優の坂口健太郎が、現在放送中のNHK「鎌倉殿の13人」（毎週日曜よる8時～）で大河ドラマに初出演することが、16日に発表された。これを受け、ネット上では続々と反響が寄せられている。

◆坂口健太郎「鎌倉殿の13人」で大河初出演

2004年「新選組！」、2016年「真田丸」に続く3度目の大河脚本となる三谷幸喜氏が今回描くのは、鎌倉幕府二代将軍・源頼家を支えた家臣13人による権力のパワーゲーム。坂口は、主人公・北条義時（小栗旬）の長男・北条泰時役を演じる。

◆坂口健太郎の大河出演決定「＃俺たちの泰時」で祝福続々

2021年10月に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」ではヒロインの恋人・菅波光太朗役で人気を博した坂口。放送時には「＃俺たちの菅波」のハッシュタグがTwitter上で連日トレンド入りを果たしていた。

今回「おかえりモネ」ぶりに同局ドラマへの出演が発表され、ネット上では「菅波先生が今度は泰時に！！おかえりなさい！」「楽しみすぎる」「初出演おめでとうございます！」など反響が続々。「＃俺たちの菅波」同様に「＃俺たちの泰時」というハッシュタグを添えて発表を喜ぶ声も多数上がっていた。（modelpress編集部）



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