【モデルプレス＝2022/02/04】俳優の坂口健太郎出演作品が、ファミリー劇場にて2か月連続で放送されることが決定。「そして、生きる」、「シグナル 長期未解決事件捜査班」などが放送される。

◆坂口健太郎、出演作品を一挙放送

今回放送されるのは、現在と過去を繋ぐ謎の無線機を通じ、過去に生きる刑事と共に時効目前の未解決事件に挑む刑事を演じたTVドラマ初主演作「シグナル 長期未解決事件捜査班」（2月11日ひる12時50分～）、意外な実証実験で冤罪事件を解き明かす若き弁護士を演じたヒューマン・リーガル・エンターテインメント「イノセンス 冤罪弁護士」（2月19日ひる13時55分～）、ヒット漫画を生田斗真主演で実写化、戸田恵梨香演じる警視庁サイバー犯罪対策課班長の下で働く冷静な切れ者部下を演じた映画「予告犯」（2月6日よる8時15分～）と、どれも見ごたえのある作品ばかり。

さらに3月には岡田惠和脚本、有村架純と坂口主演のヒューマンラブストーリー「そして、生きる」（3月12日ひる11時30分～）を放送。繊細な演技で魅了し続ける、「#俺たちの坂口健太郎」をたっぷり楽しむことが出来る。3月には小松菜奈とW主演の映画「余命10年」への出演も控えている。（modelpress編集部）

◆作品ストーリー

「シグナル 長期未解決事件捜査班」

坂口健太郎主演のヒューマンサスペンスドラマ。無線機で繋がった現在と過去の2人の刑事が長期未解決事件を解き明かす。

「イノセンス 冤罪弁護士」

坂口健太郎主演のヒューマン・リーガル・エンターテインメント。若き弁護士が実証実験で冤罪に立ち向かう。

「予告犯」

筒井哲也原作、生田斗真主演のサイバーサスペンス。ネット社会の裏で暗躍する謎の集団の姿を描く。

「そして、生きる」

岡田惠和脚本、有村架純と坂口健太郎主演のヒューマンラブストーリー。過酷な運命の下で生きた男女の人生を描く。

【Not Sponsored 記事】