【モデルプレス＝2022/02/04】King ＆ Princeの永瀬廉が3日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ「永瀬廉のRadioGARDEN」（文化放送／毎週木曜23：30〜23：45ごろ）に出演。『真夜中乙女戦争』の舞台挨拶中に、岸優太からの着信があったエピソードを明かした。

◆永瀬廉、岸優太からの着信の裏話明かす

この日の放送では映画『真夜中乙女戦争』の舞台挨拶についてトークする場面があった。29日に行われた舞台挨拶でリモート出演をした永瀬は「いろいろ順調に進んで『最後の締めのあいさつ永瀬さんお願いします！』って言われて、しゃべってたんですよ」とそのときのことを回顧。

気持ちが乗ってきて気持ちよく話していたときに着信があったといい「それ（着信音）って会場に届いてないと思ってたから、普通に何事もなかったかのようにしゃべり続けてたんですよ。そしたら司会の人が『永瀬さん、なんですかこれ』みたいに言って。ちゃんと劇場内にも音が爆音で流れてて」と会場に着信音が流れてしまったことを告白。

「めちゃめちゃ焦って俺。すぐもちろん消したんですけど。謝りながら続けて。舞台挨拶が無事に終わって、誰からなんやろ？って通知見たら岸優太って書いてあって（笑）」と着信は岸からだったことを明かし「まあまあまあ怒れないよな、ってなりました。なんかいろいろあったから」とそのときの心境を語った。

◆永瀬廉、まさかの電話内容に「心の中に収めていた怒りが一気に溢れた」

岸の電話の内容は「誕プレ使ってくれてるか？」ということだったそうで、永瀬は「心の中に収めていた怒りが一気に溢れましたよね、もう」とコメント。さらに「携帯の方はマナーモードにしてたんですよ。もちろん。パソコンと携帯のメールのアプリがつながってて、パソコンの方から流れてたみたいで。パソコンのマナーモードとかの仕方わからんから、俺よく」と説明し、まさかつながっているとも思っていなかったと明かした。（modelpress編集部）

情報：文化放送

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