おぎやはぎ小木博明、新型コロナ感染 相方・矢作兼は陰性


【モデルプレス=2022/01/31】お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明(50)が、新型コロナウイルスに感染したことがわかった。31日、所属事務所の公式サイトにて発表された。

小木博明 (C)モデルプレス
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◆おぎやはぎ小木博明、新型コロナ感染

小木博明 (C)モデルプレス
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公式サイトでは、「弊社所属の小木博明(おぎやはぎ)が新型コロナウイルスに感染していることが確認されましたので、ご報告申し上げます」と発表。

「1月29日(土)に発熱し、1月30日(日)にPCR検査を受けた結果、陽性であることが確認されました」と説明し、現在の体調については「安定しており、今後は医療機関、行政機関の指示に従い療養する予定です」とした。

また相方・矢作兼は「PCR検査の結果は陰性でしたが、濃厚接触者には該当する可能性があるため、しばらくお休みさせて頂きます」と伝えている。(modelpress編集部)

◆所属事務所全文

弊社所属の小木博明(おぎやはぎ)が新型コロナウイルスに感染していることが確認されましたので、ご報告申し上げます。

1月29日(土)に発熱し、1月30日(日)にPCR検査を受けた結果、陽性であることが確認されました。

現在は、容態は安定しており、今後は医療機関、行政機関の指示に従い療養する予定です。

なお、相方の矢作兼は、PCR検査の結果は陰性でしたが、濃厚接触者に該当する可能性があるため、しばらくお休みさせて頂きます。

この度は関係者、共演者の皆様、いつも応援して頂いております皆様にはご心配とご迷惑をお掛け致します事、心よりお詫び申し上げます。

弊社におきましては、行政機関・医療機関の指導の下、一層の感染予防に努めてまいります。

2022年1月31日
株式会社プロダクション人力舎



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