乃木坂46鈴木絢音「小説幻冬」で対談連載スタート<言葉の海をさまよう>
【モデルプレス=2022/01/20】27日発売の小説誌「小説幻冬」2月号より、乃木坂46の鈴木絢音による対談連載「言葉の海をさまよう」がスタートする。
◆“辞書好き”鈴木絢音の連載「言葉の海をさまよう」スタート
乃木坂46きっての本、辞書好きとして知られる鈴木。特に辞書への愛は深く、これまでも金田一秀穂先生、サンキュータツオなど、辞書について語り合ってきた。
1st写真集『光の角度』(幻冬舎)と、『新明解国語辞典 第八版』(三省堂)の発売日が奇しくも同じ2020年11月だったことから実現した飯間浩明先生(辞書編纂者/『三省堂国語辞典』編集委員)との対談も大きな反響を呼んだ。
「もっと辞書の世界を知りたい!」という鈴木の熱い思いでスタートすることになった本連載、タイトルは「言葉の海をさまよう」。「辞書を作る人」にフォーカスし、鈴木が感じた疑問や質問をぶつけていく。
初回の相手は辞書編集者。昨年末に刊行された『三省堂国語辞典 第八版』の編集も担当した、三省堂辞書出版部の奥川健太郎氏だ。2月号、3月号に前後編で掲載予定となっている。
誰もが手に取ったことがあるけれど、詳しくは知らない辞書の世界を、さまよいながら探索する。(modelpress編集部)
◆鈴木絢音コメント
この度、小説幻冬にて対談連載をさせていただくことになりました。タイトルは「言葉の海をさまよう」。たくさんの方の力をお借りして、言葉の果てない海のより遠く、より深くを探索してみたいと思います。戻ってきた時には、きっと見える景色が変わっているはず。よろしければ、ご一緒にいかがですか。
【Not Sponsored 記事】
◆“辞書好き”鈴木絢音の連載「言葉の海をさまよう」スタート
乃木坂46きっての本、辞書好きとして知られる鈴木。特に辞書への愛は深く、これまでも金田一秀穂先生、サンキュータツオなど、辞書について語り合ってきた。
1st写真集『光の角度』(幻冬舎)と、『新明解国語辞典 第八版』(三省堂)の発売日が奇しくも同じ2020年11月だったことから実現した飯間浩明先生(辞書編纂者/『三省堂国語辞典』編集委員)との対談も大きな反響を呼んだ。
「もっと辞書の世界を知りたい!」という鈴木の熱い思いでスタートすることになった本連載、タイトルは「言葉の海をさまよう」。「辞書を作る人」にフォーカスし、鈴木が感じた疑問や質問をぶつけていく。
初回の相手は辞書編集者。昨年末に刊行された『三省堂国語辞典 第八版』の編集も担当した、三省堂辞書出版部の奥川健太郎氏だ。2月号、3月号に前後編で掲載予定となっている。
誰もが手に取ったことがあるけれど、詳しくは知らない辞書の世界を、さまよいながら探索する。(modelpress編集部)
◆鈴木絢音コメント
この度、小説幻冬にて対談連載をさせていただくことになりました。タイトルは「言葉の海をさまよう」。たくさんの方の力をお借りして、言葉の果てない海のより遠く、より深くを探索してみたいと思います。戻ってきた時には、きっと見える景色が変わっているはず。よろしければ、ご一緒にいかがですか。
【Not Sponsored 記事】