野呂佳代、AKB48オーディションで「履歴書ごまかした」衝撃エピソード明かす


【モデルプレス=2022/01/13】12日に放送されたテレビ東京系トーク番組『あちこちオードリー』(毎週水曜23時06分~)に野呂佳代・阿佐ヶ谷姉妹がゲストで登場。野呂はAKB48オーディション時の衝撃エピソードを告白し、スタジオを驚かせた。

野呂佳代(C)モデルプレス
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◆野呂佳代、AKB48オーディション“衝撃エピソード”告白

野呂は2006年に行われた『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に応募。当時、応募資格ギリギリの22歳だったが、合格するために「年齢を20歳に偽った」と告白。続けて、体形をごまかすため「全身写真を加工した」と明かす。

実際、オーディション会場では写真と実物の違いに周囲から苦い反応をされたそうだ。

◆野呂佳代、秋元康氏の一言でチャンスを掴む

野呂佳代(C)モデルプレス
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そんな中、グループのプロデューサー・秋元康氏の「この子が綺麗になっていく過程があったらおもしろいよね」という一言でまさかの合格。さらに「痩せたことで『会いたかった』の選抜メンバーに選ばれた」と当時を振り返った。

これに対し、オードリーの若林も「秋元さんの着眼点がすごい」と驚きの反応をみせた。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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