てんちむ、タトゥー除去手術 術後の経過も報告


【モデルプレス=2021/12/29】YouTuberのてんちむが27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。タトゥー除去手術の様子を公開した。

てんちむ (C)モデルプレス
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◆てんちむ、初のピコレーザー治療に「全く痛みない」

てんちむ (C)モデルプレス
てんちむ (C)モデルプレス
てんちむは、遂に自らのタトゥーを消すことを決めた。初めて入れたタトゥーは、左足首の側面。入れた理由として、タトゥーへの憧れがあったというのが半分、もう半分は、当時中国へ行く際にパスポートを発行したが、本名である「甜歌」が使えず名前を変えることになった。

そのため、「甜歌」を自分に残すという意味を込めてタトゥーを入れた。他にも首回りや、足首の内側などにも入れており、てんちむは「1回タトゥーを入れると2回目は早い」と明かす。

てんちむ (C)モデルプレス
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タトゥー除去手術に用いられる方法は日本では4つあり、今回消すタトゥーは小さいため、ピコレーザー治療を選択。この治療は局所麻酔を行い、レーザーを当てる。てんちむは「全然平気。焦げてるニオイはするが、全く痛くない」とピコレーザー治療の凄さを語った。

治療は5回~10回行い、間隔は1回治療したら2か月は最低空けなけらばならないと、医師が説明。その翌日、手術を行った足首と首は水ぶくれになり、赤黒く腫れ、「火傷に近い感覚」と明かした。てんちむは、今後も写真で経過を伝え、消えたときはYouTubeで報告すると視聴者に促した。

◆“挑戦し続ける”てんちむの凄さ

てんちむ (C)モデルプレス
てんちむ (C)モデルプレス
てんちむは先日まで海外で仕事をしていた。アメリカやフランス、エクアドルなど世界全土を渡り、自分を成長させた。現在は、メインのYouTubeだけでなく、クラブやバーレスクなど3つの仕事を行っているてんちむ。

てんちむ (C)モデルプレス
てんちむ (C)モデルプレス
そして、てんちむの美貌に憧れる女性ファンも数多くいる。ここまでできるのは、ファンを大事にし、ファンの期待に応えるため、自分を磨く努力を惜しまないから。この動画でも、タトゥー除去手術だけでなく、ヒアルロン酸治療や薄毛治療など自分のメンテナンスも行い、ファンからも多くの反響の声が寄せられた。(modelpress編集部)



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