乃木坂46伊藤理々杏、5年間の連載に幕 理由も明かす


【モデルプレス=2021/12/16】乃木坂46の伊藤理々杏が、23日発売の「アップトゥボーイ」vol.310に登場。同誌で5年間続く連載の最終回を迎え、理由を明かした。

B3両面ポスター/伊藤理々杏 (提供写真)
B3両面ポスター/伊藤理々杏 (提供写真)
◆伊藤理々杏、5年間の連載に幕

「アップトゥボーイ」Vol.310(12月23日発売)裏表紙:伊藤理々杏 (提供写真)
「アップトゥボーイ」Vol.310(12月23日発売)裏表紙:伊藤理々杏 (提供写真)
今号の裏表紙を飾っている伊藤は、グラビアにも登場。2017年6月発売の『UTB+』以来、『伊藤理々杏のトーキョー楽シーサー♪』、『#りり勝た』と、企画内容を変えながら5年近く続けてきた伊藤の連載だが、今回が最終回に。

この5年間、連載取材に重きを置いてきたため、他の3期生に比べてもグラビア登場回数が少なく、読者からも「連載もいいがグラビアも」という要望も多くなっていたという。そのため、現在19歳、いちばん変化や成長を感じられる彼女に引き続き注目してグラビアを撮影するためにも、このような形となった。

今回は最終回スペシャルということで12Pのボリュームで、白、寒色、暖色と背景を変えながら“どんなシチュエーションでもやっぱり理々杏しか勝たんのよ!”という内容になっている。

◆表紙は遠藤さくら

「アップトゥボーイ」Vol.310(12月23日発売)表紙:遠藤さくら (提供写真)
「アップトゥボーイ」Vol.310(12月23日発売)表紙:遠藤さくら (提供写真)
今号の表紙を飾るのは同じく乃木坂46の遠藤さくら。今号は2018年の『坂道合同オーディション』で『アップトゥボーイ』賞受賞の遠藤、2016年の『乃木坂46 3期生オーディション』で『UTB』賞(雑誌名は当時)受賞の伊藤と、同誌が選んだ推しメン2人のフィーチャリング号となる。

B3両面ポスター/遠藤さくら (提供写真)
B3両面ポスター/遠藤さくら (提供写真)
そして、今号には乃木坂46からもう1人グラビアに登場。昨年新たに乃木坂46に加わった4期生の中でもっとも飛躍したメンバーと言っても過言ではない、弓木奈於が10ページで誌面を彩る。

テレビやラジオでのエキセントリックなキャラクターにばかり注目が集まりがちな彼女だが、今回のグラビアではそのような要素を一切排し、22歳の自然なオトナ感をテーマに撮り下ろし。

音声がないとここまで印象が変わるのか…と思わせつつ、『テネット』感満載、謎が深まるばかりのインタビューも掲載。

乃木坂46以外ではAKB48・山内瑞葵の連載や、12月15日にシングルリリースを控える=LOVEから大場花菜、齋藤樹愛羅、佐々木舞香の仲睦まじい3ショットグラビア、長月翠、竹内詩乃、池本しおりの水着グラビア、来年1月に2nd EPの発売が決まった鞘師里保のスタイリッシュな撮り下ろし、Juice=Juice・井上玲音のグラビアなども収録。

そして、いよいよ大団円のモーニング娘。’21・9期10期連載は全員が登場。メモリアルな8Pに仕上がってる。(modelpress編集部)

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