風間俊介、自身の身に起きた“アンビリバボーな出来事”明かす「僕の不注意で航空券をなくして…」
【モデルプレス＝2021/12/01】俳優の風間俊介が、2日放送のフジテレビ系『奇跡体験！アンビリバボー 爆笑＆ほっこり＆衝撃！アニマルづくしの3時間SP』（19時～21時54分）に出演。自身が体験したアンビリバボーな出来事を明かした。
風間俊介 （C）フジテレビ
今回の放送には、スタジオゲストとして岩井勇気（ハライチ）、ダレノガレ明美、古畑星夏もゲスト出演する（※五十音順）。世界各国から集めた、思わず笑ってしまうかわいい動物たちの映像が続々登場。さらに、スタジオでは「陸のアニマル、海のアニマル、空のアニマル」にまつわる問題にチーム対抗で挑戦するクイズバトルもお届けする。
◆風間俊介、アニマル映像に「今年積み重ねた疲れが全て吹き飛ぶ」
（上段左から）ダレノガレ明美、岩井勇気（ハライチ）、古畑星夏（下段左から）設楽統、剛力彩芽、日村勇紀 （C）フジテレビ
さらに、一触即発の雰囲気が漂う象とサイのにらみ合い、ライオンに追われるバファローの大群など、緊迫感あふれる映像や、腕立て伏せをするトカゲの映像など「こんなの見たことない！」とスタジオ一同が驚く映像も。さまざまな動物の映像を見た風間は収録後のインタビューで「動物のいろんな映像を見ることができて、今年積み重ねた疲れが全て吹き飛ぶようなそんな3時間でした」と振り返った。
◆風間俊介「陸・海・空アニマルクイズ」に挑戦
そして、スタジオが盛り上がったのは、設楽チームと日村チームに分かれて、チーム対抗でクイズに挑戦する「陸・海・空アニマルクイズ」。陸、海、空にまつわる生物のアンビリバボーな生態に関する問題が出題され、1問でも多く問題を解けたチームが勝利となる。出題される問題は、「繁殖期になるとメスにアピールするトラフガエルのアンビリバボーな生態とは？」、「ハゲブダイが眠る時にとる、身を守るための驚きの方法とは？」などさまざま。
日村チームとして参加し、番組が用意した難問に本気で取り組んだ風間は「視聴者の皆さんも一緒に考えていただきたいと思うし、正解できる人がいるのだろうかと思うくらい難しい問題ばかりだったので、視聴者の皆さんの正解率が知りたいです（笑）」とクイズを楽しんだ。
◆風間俊介の“自身が体験したアンビリバボーな出来事”とは？
また、収録後、番組タイトルにちなんで、“自身が体験したアンビリバボーな出来事”について聞かれると、現地リポーターを務めていた『リオデジャネイロパラリンピック』の帰りの飛行機で「僕の不注意で航空券をなくしてしまって…」とピンチがあったことを語る。アンビリバボーな方法で脱出したエピソードを披露した。
笑って、癒やされて、元気が出るかわいいアニマルたちの映像やクイズ企画、通常より小さく産まれてしまった超未熟児のパンダを救うために奮闘した飼育員の感動の実話など、アンビリバボーなアニマルがめじろ押しの3時間となっている。（modelpress編集部）
◆風間俊介コメント
・収録を終えて
動物のいろんな映像を見ることができて、今年積み重ねた疲れが全て吹き飛ぶようなそんな3時間でした。クイズ企画も楽しかったですね。視聴者の皆さんも一緒に考えていただきたいと思うし、正解できる人がいるのだろうかと思うくらい難しい問題ばかりだったので、視聴者の皆さんの正解率が知りたいです（笑）。
・ご自身が体験した“アンビリバボー”な出来事は？
『リオデジャネイロパラリンピック』の現地リポーターを担当したとき、帰りの飛行機のトランジット（乗り継ぎ）が12時間くらいあったんです。せっかくなので少し外に出てみようと思って、1人で外に出たんですが、僕の不注意で航空券をなくしてしまって…。
しかも時間は23時くらい、空港がどんどん閉まりだして、まわりにも全く人がいないという状況でした。“もう帰れない…”と途方に暮れていたら、目の前にたまたま人が通ったんですが、その人が現地に住んでいる日本人の方で、“風間さんですか？”と声をかけてもらったんです。
相手の方からしたら“風間さん、こんなところになんで？”という感じでしたが、僕からしたらその方が神様のように見えて（笑）。しかもその方が空港で働いている方で、事情を説明したら、チケットの再発行など全て対応してもらって無事に飛行機に乗ることができて、あれはアンビリバボーな体験でしたね。
・視聴者の方々へメッセージ
世界各国の、我々の常識では測れない動物が山ほど出てきます。本当に驚きの連続ですし、かわいらしい動物がいれば、びっくりするような生態を持つ動物もいたり、その中には危険な動物もたくさんいて、そんな動物たちを完全に安全なお部屋のテレビで見ることで、知的好奇心も満たされて最高の時間になると思います。ぜひ3時間みていただければと思います。
【Not Sponsored 記事】
今回の放送には、スタジオゲストとして岩井勇気（ハライチ）、ダレノガレ明美、古畑星夏もゲスト出演する（※五十音順）。世界各国から集めた、思わず笑ってしまうかわいい動物たちの映像が続々登場。さらに、スタジオでは「陸のアニマル、海のアニマル、空のアニマル」にまつわる問題にチーム対抗で挑戦するクイズバトルもお届けする。
◆風間俊介、アニマル映像に「今年積み重ねた疲れが全て吹き飛ぶ」
さらに、一触即発の雰囲気が漂う象とサイのにらみ合い、ライオンに追われるバファローの大群など、緊迫感あふれる映像や、腕立て伏せをするトカゲの映像など「こんなの見たことない！」とスタジオ一同が驚く映像も。さまざまな動物の映像を見た風間は収録後のインタビューで「動物のいろんな映像を見ることができて、今年積み重ねた疲れが全て吹き飛ぶようなそんな3時間でした」と振り返った。
◆風間俊介「陸・海・空アニマルクイズ」に挑戦
そして、スタジオが盛り上がったのは、設楽チームと日村チームに分かれて、チーム対抗でクイズに挑戦する「陸・海・空アニマルクイズ」。陸、海、空にまつわる生物のアンビリバボーな生態に関する問題が出題され、1問でも多く問題を解けたチームが勝利となる。出題される問題は、「繁殖期になるとメスにアピールするトラフガエルのアンビリバボーな生態とは？」、「ハゲブダイが眠る時にとる、身を守るための驚きの方法とは？」などさまざま。
日村チームとして参加し、番組が用意した難問に本気で取り組んだ風間は「視聴者の皆さんも一緒に考えていただきたいと思うし、正解できる人がいるのだろうかと思うくらい難しい問題ばかりだったので、視聴者の皆さんの正解率が知りたいです（笑）」とクイズを楽しんだ。
◆風間俊介の“自身が体験したアンビリバボーな出来事”とは？
また、収録後、番組タイトルにちなんで、“自身が体験したアンビリバボーな出来事”について聞かれると、現地リポーターを務めていた『リオデジャネイロパラリンピック』の帰りの飛行機で「僕の不注意で航空券をなくしてしまって…」とピンチがあったことを語る。アンビリバボーな方法で脱出したエピソードを披露した。
笑って、癒やされて、元気が出るかわいいアニマルたちの映像やクイズ企画、通常より小さく産まれてしまった超未熟児のパンダを救うために奮闘した飼育員の感動の実話など、アンビリバボーなアニマルがめじろ押しの3時間となっている。（modelpress編集部）
◆風間俊介コメント
・収録を終えて
動物のいろんな映像を見ることができて、今年積み重ねた疲れが全て吹き飛ぶようなそんな3時間でした。クイズ企画も楽しかったですね。視聴者の皆さんも一緒に考えていただきたいと思うし、正解できる人がいるのだろうかと思うくらい難しい問題ばかりだったので、視聴者の皆さんの正解率が知りたいです（笑）。
・ご自身が体験した“アンビリバボー”な出来事は？
『リオデジャネイロパラリンピック』の現地リポーターを担当したとき、帰りの飛行機のトランジット（乗り継ぎ）が12時間くらいあったんです。せっかくなので少し外に出てみようと思って、1人で外に出たんですが、僕の不注意で航空券をなくしてしまって…。
しかも時間は23時くらい、空港がどんどん閉まりだして、まわりにも全く人がいないという状況でした。“もう帰れない…”と途方に暮れていたら、目の前にたまたま人が通ったんですが、その人が現地に住んでいる日本人の方で、“風間さんですか？”と声をかけてもらったんです。
相手の方からしたら“風間さん、こんなところになんで？”という感じでしたが、僕からしたらその方が神様のように見えて（笑）。しかもその方が空港で働いている方で、事情を説明したら、チケットの再発行など全て対応してもらって無事に飛行機に乗ることができて、あれはアンビリバボーな体験でしたね。
・視聴者の方々へメッセージ
世界各国の、我々の常識では測れない動物が山ほど出てきます。本当に驚きの連続ですし、かわいらしい動物がいれば、びっくりするような生態を持つ動物もいたり、その中には危険な動物もたくさんいて、そんな動物たちを完全に安全なお部屋のテレビで見ることで、知的好奇心も満たされて最高の時間になると思います。ぜひ3時間みていただければと思います。
【Not Sponsored 記事】
