西野七瀬の怪演話題に「怖すぎて震えた」「ギャップすごい」衝撃展開の「言霊荘」


【モデルプレス=2021/11/20】女優の西野七瀬が主演を務めるテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ「言霊荘」(毎週土曜よる11時~)の第6話が13日、放送された第二章の幕開けとともに新たな犠牲者が出た。<※ネタバレあり>

西野七瀬/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
西野七瀬/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
◆コトハが豹変、レイシを襲う

西野七瀬、堀田真由/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
西野七瀬、堀田真由/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
昔、1号室に住んでいた夏目三葉という人物が管理人室で殺される事件があったということが発覚。するとコトハ(西野七瀬)の足に忌々しい痕が浮かび上がり、解熱剤も効かないほどの原因不明の熱で倒れてしまう。

レイシ(永山絢斗)がお見舞いに来ると、突然苦しみ出すコトハ。そして何かに取り憑かれたように「私の思いもわかって欲しいの」と言い、レイシを襲う。レイシが「コトハの体から出ていけ!」と叫ぶと、コトハは正気に戻った。

◆西野七瀬の怪演が話題に

永山絢斗、西野七瀬/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
永山絢斗、西野七瀬/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
取り憑かれた様子を演じた西野の怪演が光った第7話。悲しい表情を見せたと思ったら、本当に取り憑かれたかのような剣幕で襲いかかるなど、恐怖のシーンが放送され、ネット上では「なぁちゃんの演技怖すぎて震えた」「おっとりした感じだったのにギャップすごい…本当に取り憑かれたみたいだった」「目の演技すごかった」などの声が上がっている。

また第7話ではレイシが管理人室に連れて行かれてしまい、第8話での予告でも次々と住人たちが消えていく衝撃の映像が放送され、視聴者を恐怖で震え上がらせている。

◆西野七瀬主演「言霊荘」

西野七瀬/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
西野七瀬/「言霊荘」第7話より(C)テレビ朝日
同作は、とある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、《言霊》という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていくという、これまでにない類の恐怖が襲うスリリングな地上波初の“美しい禁断のホラードラマ”。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加