「言霊荘」新たな犠牲者…死者・紗香(三吉彩花)のメッセージの意味は?第二章幕開け
【モデルプレス=2021/11/13】女優の西野七瀬が主演を務めるテレビ朝日・ABEMA共同制作ドラマ「言霊荘」(毎週土曜よる11時~)の第6話が13日、放送された第二章の幕開けとともに新たな犠牲者が出た。<※ネタバレあり>
◆「言霊荘」新たな犠牲者
女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)によって言霊の呪いは封印されたと思いきや、1号室の新たな住人・女子大生の城崎雪乃(秋田汐梨)に次々と言霊の呪いが。最後には1号室の元住人である紗香(三吉彩花)同様に、言霊によって死に至った。
またコトハ(西野七瀬)は「コトハ、私のことを忘れないで。生き残ってね」と紗香に夢で忠告される場面もあった。
◆紗香のメッセージの意味は?
新たな犠牲者、そして紗香の意味深なメッセージに「まだ呪いは続いているの?」「紗香は助けようとしてくれてるのかな…?」「1号室怖すぎる…管理人は誰なの?」などと第二幕の幕開けからネット上をざわつかせている。
◆西野七瀬主演「言霊荘」
同作は、とある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、《言霊》という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていくという、これまでにない類の恐怖が襲うスリリングな地上波初の“美しい禁断のホラードラマ”。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
【Not Sponsored 記事】
◆「言霊荘」新たな犠牲者
女性宮司・岩戸志麻(斉藤由貴)によって言霊の呪いは封印されたと思いきや、1号室の新たな住人・女子大生の城崎雪乃(秋田汐梨)に次々と言霊の呪いが。最後には1号室の元住人である紗香(三吉彩花)同様に、言霊によって死に至った。
またコトハ(西野七瀬)は「コトハ、私のことを忘れないで。生き残ってね」と紗香に夢で忠告される場面もあった。
◆紗香のメッセージの意味は?
新たな犠牲者、そして紗香の意味深なメッセージに「まだ呪いは続いているの?」「紗香は助けようとしてくれてるのかな…?」「1号室怖すぎる…管理人は誰なの?」などと第二幕の幕開けからネット上をざわつかせている。
◆西野七瀬主演「言霊荘」
同作は、とある女性限定マンションで放った言葉が現実となり、《言霊》という“人ならざる者”に住人女性たちが次々と苛まれていくという、これまでにない類の恐怖が襲うスリリングな地上波初の“美しい禁断のホラードラマ”。(modelpress編集部)
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