深田恭子&瀬戸康史、美しすぎるウエディングショット 過去最大規模のミュージカルシーンに<劇場版 ルパンの娘>


【モデルプレス=2021/11/05】女優の深田恭子が主演を務める現在公開中の映画「劇場版 ルパンの娘」より、深田と瀬戸康史のウェディングシーンのオフショットが解禁された。

(左から)瀬戸康史、深田恭子(C)横関大/講談社(C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会
(左から)瀬戸康史、深田恭子(C)横関大/講談社(C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会
◆深田恭子主演「劇場版 ルパンの娘」

(左)深田恭子(C)横関大/講談社(C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会
(左)深田恭子(C)横関大/講談社(C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会
代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(深田)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸)の禁断の恋を描いた「ルパンの娘」。横関大の同名小説を原作に、2019年7月よりフジテレビ系列にてドラマ1作目の放送がスタート。真剣に全力でふざけるキャストの好演や、泥棒スーツを身にまとった激しいアクションと独特なポージング、そしてミュージカル演出が話題を呼び、放送期間中には毎回関連ワードがTwitterの世界トレンド入りするほど人気を博した。

そんな人気の後押しもあり、翌2020年にはドラマ2作目が放送。泥棒一家と警察一家に加え、新たに代々名探偵一家である北条家の娘・北条美雲(橋本環奈)が登場し、前作にも増した振り切った演出や大胆なパロディに進化を遂げた。そしてドラマシリーズに引き続き、日本エンタメ界に君臨する武内監督×脚本・徳永のタッグで生み出された「劇場版 ルパンの娘」は、ドラマ版の世界観はそのままに、ストーリー、パロディ、アクション、ミュージカル、SFなど、すべてにおいてスケールアップ。

劇場版ならではの一族の過去に秘められた切なすぎるエピソードや禁断のラブ、ミステリー要素も加わり、奇跡のエンターテインメント大作が10月15日より絶賛公開中。既に映画を見てLの一族に心奪われた方からは「声が出るほど笑ました!!」「家族の絆に涙無しには見れません!」「登場人物みんなクセが強くて最高!」と言った絶賛コメントが続々届いている。

◆深田恭子&瀬戸康史、ウェディングシーンのオフショット解禁

(左から)マルシア、深田恭子、大貫勇輔(C)横関大/講談社(C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会
(左から)マルシア、深田恭子、大貫勇輔(C)横関大/講談社(C)2021「劇場版 ルパンの娘」製作委員会
この度解禁されたのは、本作の華と和馬のウェディングシーンのオフショット。ドラマから数々の困難を乗り越えてきた華と和馬が遂に結婚式を挙げ、永遠の愛を誓う。純白のドレスとタキシードに身を包む二人は、息を呑むほど美しい。また、スタッフと台本や映像を確認している深田や大貫勇輔、マルシアの姿も。一体どの様なウェディングシーンとなっているのだろうか。

結婚式は、Lの一族たちから華と和馬へのサプライズプレゼント。本作の舞台となるディーベンブルク王国に訪れていた三雲家、この結婚式のために和馬の父・典和(演:信太昌之)と母・美佐子(演:マルシア)も日本から駆けつけ、そこに円城寺家も加わり三家族総出のシーンとなっている。

教会で家族たちに見守られる中、ウェディングドレス姿の華とスーツ姿の尊(演:渡部篤郎)がバージンロードを歩き、その先ではタキシード姿の和馬が待っている。するとどこからともなくメロディが流れてきて、円城寺豪(演:市村正親)と円城寺輝(演:大貫)がいつものように突然歌い出す。徐々にメンバーが加わり、一同が華と和馬を囲み歌って踊る姿は、二人の結婚を心から祝福する素敵な笑顔に満ち溢れている。

本作はドラマに引き続き様々なミュージカルシーンがあるが、その中でも今回のウェディングシーンは、三家族総出の過去最大規模の華やかなミュージカルシーンとなっている。二人の結婚を“華”々しく祝うミュージカルシーンと、泥棒一家と警察一家の“禁断の恋”から始まった二人が“永遠の愛”を誓う姿に注目だ。(modelpress編集部)

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