「おかえりモネ」ラスト撮影は亮(永瀬廉)の進水式 舞台裏動画に感動溢れる「最後にふさわしい」「また涙」


【モデルプレス=2021/10/29】女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)が29日の放送をもって最終話を迎えた。番組の公式Twitterでは同日、ドラマ最後の撮影となったKing & Princeの永瀬廉らのシーンのオフショット動画が公開された。<※ネタバレあり>

◆「おかえりモネ」ラスト撮影は永瀬廉の進水式シーン

連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。

最終話では、2020年2月に亮が船を出発させる進水式の様子が描かれた。百音や未知(蒔田彩珠)、そして父である新次(浅野忠信)たちに見送られながら出航した亮。

公式Twitterでは、亮が新次に「行ってくる」と宣言し、出発した船から笑顔で手を振る姿を公開。気仙沼ロケで行われたこのシーンが、同作撮影の最後のシーンとなったという。

ファンからは「本当に素敵なシーンで感動しました!貴重な映像見られて嬉しい」「本当に最後にふさわしい撮影ですね…」「この映像を見てまた涙」「周りの皆さんも自然と笑顔になってるいいシーンですね」「廉くんの晴れやかな顔にぐっと来ました」など、多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:NHK


【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加