相葉雅紀、約3年ぶりに「anan」表紙に登場 “いま”の心境をまっすぐな言葉で明かす


【モデルプレス=2021/10/25】嵐の相葉雅紀が、11月2日発売の雑誌「anan」2273号の表紙に約3年ぶりに登場。“いま”の心境をまっすぐな言葉で語った。

「anan」2273号(11月2日発売)表紙:相葉雅紀(C)マガジンハウス
「anan」2273号(11月2日発売)表紙:相葉雅紀(C)マガジンハウス
◆相葉雅紀、「anan」ソロ表紙に3年ぶりに登場

主演の連続ドラマ、「和田家の男たち」(毎週金曜、テレビ朝日系)でのかっこよくてチャーミングな主役ぶりが話題の相葉。その愛される役柄がそのままぬけだしたような優しさあふれる素の相葉を激写。「anan」の表紙に約3年ぶりにする。

特集は、「anan」恒例、カラダにいいものやことにフォーカスしたアワード「カラダにいいもの大賞」。隠れ酸欠予防、タルミ対策、細胞力向上、ゴースト血管予防、スマホ首・パソコン肩・テレワーク腰ケア…コロナ禍が続く“いま”のカラダの悩みにアプローチする一冊となっている。

◆相葉雅紀、ONもOFFも多方面な魅力全開

今回のグラビアでは、相葉のON&OFF両方の表情に迫った。ストロボでカジュアルに撮影したシーンでは、くしゃっとした優しい笑顔や、時折おどけるチャーミングな表情など、日本中が好きな“相葉ちゃん”感全開。

一転して黒の艶バックでの、鮮やかな切り花を敷き詰めたシチュエーションでは、これまでとは一味違う、クールでモードな大人な表情を次々と繰り広げた。2021年、さらなる進化を続ける相葉の多面的な表情と魅力を切り取るグラビアに仕上がった。

◆相葉雅紀“いま”の心境をまっすぐな言葉で披露

インタビューでは、特集「カラダにいいもの大賞」にちなみ、自身の健康管理、メンタルケアについての話のほか、相葉が思い描く“理想の人物像”についても披露。終始飾らぬ言葉でまっすぐに、相葉の「いま」を語った。印象的だったのは、インタビューの端々で語られる、関わるすべての方への感謝の言葉。素のままに語る相葉のとてつもない優しい人柄があふれ出るインタビューとなった。

◆神宮寺勇太・松村北斗らも、誌面に登場

そのほか、特集では黒島結菜、井桁弘恵、守屋茜(櫻坂46)、伊原葵らが自身の健康法を披露。いま注目の人に迫るグラビア&インタビュー企画となっている。さらに、CLOSE UPには、加藤シゲアキ(NEWS)、戸塚祥太(A.B.C-Z)、神宮寺勇太(King & Price)、松村北斗(SixTONES)が登場する。(modelpress編集部)

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