<おかえりモネ 最終週第116話>百音、菅波と共に実家へ向かう


【モデルプレス=2021/10/23】女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」(総合:あさ8時~、BSプレミアム・BS4K:あさ7時30分~)の第116話「あなたが思う未来へ」が25日、放送される。

清原果耶 (C)NHK
清原果耶 (C)NHK
◆清原果耶ヒロイン「おかえりモネ」

蒔田彩珠 (C)NHK
蒔田彩珠 (C)NHK
連続テレビ小説第104作「おかえりモネ」は、「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・清原演じる永浦百音が、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けていく、希望の物語。安達奈緒子氏の脚本による、オリジナル作品となる。

◆第116話あらすじ

蒔田彩珠 (C)NHK
蒔田彩珠 (C)NHK
百音(清原果耶)がラジオの放送をしている間、菅波(坂口健太郎)と亮(永瀬廉)がみんなの広場で話し込んでいた。菅波の言葉で何かが吹っ切れた亮は、未知(蒔田彩珠)が待つ喫茶店へと向かう。

坂口健太郎 (C)NHK
坂口健太郎 (C)NHK
一方で菅波は、今の百音との関係を耕治(内野聖陽)と亜哉子(鈴木京香)が理解してくれるのだろうかと、不安に陥っていた。

清原果耶 (C)NHK
清原果耶 (C)NHK
百音は、そんな菅波を励ましながら一緒に実家へと向かう。

(modelpress編集部)

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