「じゃない方の彼女」怜子(山下美月)&雅也(濱田岳)、ラスト2分の展開に「遂に一線越えた?」「怜子恐ろしい」の声


【モデルプレス=2021/10/19】俳優の濱田岳が主演を務めるテレビ東京系連続ドラマ「じゃない方の彼女」(毎週月曜よる11時06分~)の第2話が18日、放送された。乃木坂46の山下美月演じる魔性の女子大生・野々山怜子とのラスト2分の展開に、反響が寄せられている。(※記事内ネタバレあり)

山下美月、濱田岳「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
山下美月、濱田岳「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
◆濱田岳主演「じゃない方の彼女」

濱田岳、山下美月「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
濱田岳、山下美月「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
企画・原作を秋元康が務める同作は、主人公の真面目な大学准教授・小谷雅也(濱田)が、ナチュラルに男性を虜にしてしまう女子大生・野々山怜子(山下)に翻弄され振り回される、今までにない全く新しい不倫コメディ。

どこにでもいる普通の人生を送ってきた”じゃない方”の男性にスポットライトを当て、妻”じゃない方の彼女”との不倫を描いている。

◆「じゃない方の彼女」ラスト2分で衝撃の展開

勤務先の大学の学生である怜子(山下)との関係が徐々に深まっていくことに対し罪悪感を覚えた雅也(濱田)は、怜子と少し距離を置くことに。

しかし、2人の通う盆栽教室の飲み会の帰りに、酔った雅也のもとに怜子は「まーくん!」と水を持って現れた。

山下美月、濱田岳「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
山下美月、濱田岳「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
その後、0時を回り20歳の誕生日を迎えたばかりの怜子とともに公園でお酒を飲んでいたところ、警察に追いかけられてしまう。

手を繋ぎ走って逃げた2人だったが、翌朝雅也は下着だけ身に着けた状態で、怜子と1つのベッドで目を覚ますのだった。

◆「じゃない方の彼女」衝撃の展開に反響続々

今回の放送では、前夜2人に何があったのかは明かされなかった。

山下美月、濱田岳「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
山下美月、濱田岳「じゃない方の彼女」第2話より (C)「じゃない方の彼女」製作委員会
視聴者からは「これは雅也完全に沼落ち」「怜子恐ろしい」「遂に一線越えちゃった?」など、ラスト2分の展開に多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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