Snow Manは「海鮮丼みたい」 斎藤工が魅力語る


【モデルプレス=2021/10/10】10日放送のSnow Manの初冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系、毎週日曜午後1時~)は、レギュラー進出後初となる1時間スペシャル。ゲストとして斎藤工が出演する。

Snow Man&斎藤工 (C)TBS
Snow Man&斎藤工 (C)TBS
Snow Manのメンバーによるプレゼン対決で、“No.1海鮮丼”を決める今回のスペシャル。メンバーは3チームに分かれて日本を代表する“海鮮の街”へと出向き、渡辺翔太・ラウールは沼津の「ぬまMAN」、岩本照・佐久間大介は三崎の「さきMAN」、阿部亮平・向井康二は銚子の「ちょうMAN」として、究極の海鮮丼を求めてロケを行う。

お店のチョイスから取材交渉まですべて自分たちで行わなくてはいけないルールのため、それぞれ独自の方法を使って調査を進めていく3チーム。地元の方々の協力も得ながら、No.1海鮮丼を探し出す。

そして3チームがそれぞれ一番おいしいと思った海鮮丼をスタジオでプレゼン。ゲストの斎藤とメンバーの深澤辰哉・宮舘涼太・目黒蓮が実食して“No.1海鮮丼”を決める。

斎藤工 (C)TBS
斎藤工 (C)TBS
◆絶品海鮮丼に「背骨治る」

斎藤は自宅で自ら作るというほどの海鮮丼好き。そんな斎藤の胃袋を掴むべく、3チームは「今まで食べた中で一番だと確信」(ラウール)、「誰も味わったことのない海鮮丼」(岩本)、「至極の海鮮丼」(阿部)と自分たちが選んだ海鮮丼の魅力を全力でアピール。メンバーおすすめの海鮮丼を前に、斎藤は「食べなくても満足、ずっと見ていたい」と食べる前から大興奮。

実食でも「高級ベッドに飛び込んだみたい」と独特なコメントも飛び出し、その美味しさに箸が止まらない様子。斎藤と共に審査するメンバーも「こんな海鮮丼食べたことない!」(深澤)、「背骨治る」(宮舘)、「止まらない!」(目黒)と絶賛の嵐だった。(modelpress編集部)

■斎藤工コメント

選りすぐりの海鮮丼で、素敵な“食の旅”を楽しませてもらいました。プレゼンも見事でしたし、紹介していただいた海鮮丼は全て、それを食べるためにその土地へ行きたいと思える一品でした。本当は誰にも教えたくないくらいです(笑)。

収録では全身全霊で「見ている人を楽しませよう」というSnow Manの皆さんの気持ちが伝わって来て、 とても楽しかったです。9人それぞれに魅力があって、全員集まるとさらに最強になるSnow Manは、一つの“フルコース”みたいなグループだと思いました。まさに今日の海鮮丼みたいです(笑)。観てくださる皆さんも、ぜひ一緒に“海鮮丼の旅”を楽しんでいただけたらと思います。

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