ウエンツ瑛士、ロンドン留学中の“改札チュー”語る「向こうがガッて…」


【モデルプレス=2021/10/03】タレントのウエンツ瑛士が、2日放送のTBS系『人生最高レストラン』(毎週土曜よる11時30分~)に出演。ロンドン留学中のある出来事を明かした。

ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
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◆ウエンツ瑛士、ロンドン留学で新たな気付き

2018年から2020年にかけての1年半、芸能活動を休止してロンドン留学をしていたウエンツ。

その期間、自分と向き合うことで「自分ってこんなこと思ってたんだ」と気付くことも多かったそうで、「くだらないことで言えば、路チュー(路上でキス)してるとか『すっげーそういうのダセえな』と思ってたんですけど、向こう行って、別に誰にも写真撮られないし、別に相手にも気を遣う必要がないじゃないですか。その状況が続いたらめちゃくちゃ路チューしたいなと思い始めて。『あ、俺って周りを気にして路チューダセえなって思ってただけで、本当はしたいって思ってたんだ』とか」とその一例として“路チュー”への考えの変化を明かした。

◆ウエンツ瑛士、ドイツ人との“改札チュー”明かす

ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
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MCの加藤浩次から実際に路チューをしたのか聞かれると、ウエンツは「改札チューしました」と告白。

相手はドイツ人で語学学校で出会ったBMWの整備士。28歳ぐらいだったという。ウエンツは「お別れの時です。お付き合いしたとかじゃなくて…」とウエンツが滞在して6ヶ月ほど経った時に彼女がロンドンを離れることになり、そのお別れ会後の出来事だったと明かした。

ウエンツ瑛士(C)モデルプレス
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「皆でその人のお別れ会をして、最後改札まで送って行って。僕はその駅だったので改札入らず、その子と他のメンバーは皆改札入って行って、地下鉄降りていくっていうところで、全員が降りて彼女だけが上がってきて」と彼女は再びウエンツの元に戻ってきたそう。「何も言わず。向こうがガッて…」と改札の柵越しに熱いキスをしたと語った。

この話を受け、加藤が「ドイツ的なキス(笑)?」、劇団ひとりが「他にもしたんだろ?」とさらに質問するなど、胸キュンエピソードにスタジオは盛り上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS


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